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2025年9月

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県土整備部震災対策訓練が実施されました

2025-09-05
震災に備え、対応方法を再確認
 県土整備部の震災訓練が9月2日に実施され、そうさ記念公園で実施された道路啓開訓練に本協会八日市場支部が参加しました。訓練には、本協会八日市場支部のほか県海匝土木事務所、(一社)千葉県電業協会、東京電力パワーグリッドから総勢20人が参加しました。
 当該訓練は、千葉県東方沖を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生し、国道296号線匝瑳市久方地先で倒木や道路照明灯の倒壊が発生し、放置車両も多数発生し、道路通行が不可能となったことを想定して実施されました。海匝土木事務所から要請を受けた本協会八日市場支部は、道路上にある倒木を素早い動作でチェーンソーで切ったのち、ユニック車を使用し、素早く撤去していました。その後、県職員と協力し、道路上にある放置車両をジャッキアップして路肩に移動、バリケードと立て看板を撤去し、車両を通行可能にするという道路啓開訓練を実施しました。
 なお、訓練の様子は初の試みとして、県所有のドローンを飛ばし、その映像を国土交通省千葉国道事務所が提供した可搬型低軌道インターネット通信装置を介し、県庁で開催されている災害対策本部会議へ中継されました。これは、発災時に衛星通信車の進入が困難となることが想定されることから、昨年とは異なる方式を採用したとのことです。
 また、千葉支部も同日、県土整備部震災対策訓練の一環として、県土整備部からパトロール要請を受け、県道千葉竜ケ崎線「神尾橋」、県道千葉船橋海浜線「東7号橋梁」で橋梁点検訓練を実施しました。点検では、橋梁の継ぎ目部分を目視で確認、コンクリート部分をハンマーで打音を聞いて確認するなど、損傷具合などを調査し、その結果をメールなどで、県千葉土木事務所へ報告を実施しました。
ユニック車を使い、倒木の撤去訓練
放置車両を協力し移動させ、道路啓開訓練
神尾橋で点検訓練を行う千葉支部会員(㈱日刊建設新聞様ご提供)
東7号橋梁で点検訓練を行う千葉支部会員(日刊建設タイムズ社様ご提供)
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