2025年12月
東総工業高校で特別講話が実施されました
2025-12-22
同校の卒業生が地域建設業の魅力を直接伝える
本協会は12月19日、東総工業高校にて、同校建築科2年生生徒23名に対し、「地域建設業協会で働く先輩の声」と題した特別講話を実施しました。
この取組は初めての試みで、銚子支部会員で同校卒業生である、岡田土建㈱の篠塚天斗氏、阿部建設㈱の浪川結基氏、鈴木建設㈱大滝優臣氏の3名を講師として迎え、現在の仕事の内容や、会社の紹介、在高時の話など、卒業生かつ近い年代だからこそできる話を様々なエピソードを用いながら、生徒に語り掛けていました。
生徒から質疑応答で「学校で学んで役になったこと」や「仕事で大変だったこと」、「取得して役に立つ資格」などたくさんの質問が出るなど、身近な先輩が話すからこその体験談や経験など、地域建設業への興味や理解を深めるだけではなく、未来への選択肢を増やすきっかけとなりました。
千葉県マインクラフトコントテスト2025の表彰式が実施されました
2025-12-22
プロも驚く的確な視点
12月18日(木)に千葉県マインクラフトコンテスト2025の表彰式が千葉市内の自治会館にて執り行われました。このコンテストはマインクラフト(3Dブロックで構成された仮想空間の中でものづくりを楽しめるゲーム。マイン(=mine)が鉱山、クラフト(=craft)が手仕事を意味する。)というソフトを通じて、建設業に対して魅力を感じてもらうための事業の一環として、県主催のイベントとなっており、本協会は本コンテストを後援しております。
コンテストは小中学生部門と高校生部門からなっており、2023年より実施されている本コンテストも3年目を迎え、イベントとして定着化しています。
小中学生部門については、建設業に魅力を感じてもらうこと、高校生部門では、プログラミングを用いた課題解決力の育成を目的としています。小中学生部門はゲーム内のワールドの2つの都市を結ぶルートの制作を求める「チャレンジ部門」、成田山新勝寺や野島崎灯台など千葉県内にある千葉を代表するような土木構造物から建物を1つを選択し、再現する「課題部門」から構成されています。
本協会はその小中学生部門の「チャレンジ部門」に「千葉県建設業協会会長賞」として、同部門に応募のあった作品の中から、垰本光輝さんの作品を選定し、表彰しました。
更に、本協会の会員である㈱船越組、㈱湯浅建設、興和建設㈱、鈴木建設㈱の4社がプレゼンター企業として、本コンテストの趣旨に賛同し、千葉県魅力ある建設事業推進協議会賞を授与しております。
石井会長はこの表彰式に際し、「都市間を結ぶ際、最短ルートという選択を取るだけではなく、細かい点について留意しているのは素晴らしいと思います。特に、氾濫川に対して、景観を守りつつ安全を確保するために地下放水路を選択した発想は秀逸です。さらに、地下放水路における調査室や、水の排水タイミングをレバーで再現した点からは、維持管理と運用という建設業の重要な側面にまで考えが及んでいることがわかります。また、落石対策トンネルの長さへの配慮や、道路の側溝・マンホールの設置、動物侵入を防ぐガラスと鉄格子の柵など、細部にまでリアリティと安全への探究心が見られ、非常に完成度の高い作品です。」と述べておりました。
受賞した垰本さんはこの作品のポイントについて「こだわった建造物は片方の都市にある、氾濫してしまう川に対して地下放水路(地下調節湖)を作った所です。更に何も無い湖には見通しが良い道路にしました。両方の都市をつなぐ際、1本の道路については、できるだけ上り下りが少なくトンネルを作れば安全に往来ができるかと思いこちらに道路を作り、ガラス壁を作り小動物侵入を防ぎ、ガラスの上には大型動物侵入を防ぐ鉄格子で作った柵をつけました。」と細やかな配慮やインフラ整備の必要性を理解し、構築するなど、土木構造物だけではなく、都市計画にも理解力を示していました。
本協会では、引き続き建設業の魅力をPRしていくために、啓蒙活動及び事業に取り組んでまいります。
コンテストは小中学生部門と高校生部門からなっており、2023年より実施されている本コンテストも3年目を迎え、イベントとして定着化しています。
小中学生部門については、建設業に魅力を感じてもらうこと、高校生部門では、プログラミングを用いた課題解決力の育成を目的としています。小中学生部門はゲーム内のワールドの2つの都市を結ぶルートの制作を求める「チャレンジ部門」、成田山新勝寺や野島崎灯台など千葉県内にある千葉を代表するような土木構造物から建物を1つを選択し、再現する「課題部門」から構成されています。
本協会はその小中学生部門の「チャレンジ部門」に「千葉県建設業協会会長賞」として、同部門に応募のあった作品の中から、垰本光輝さんの作品を選定し、表彰しました。
更に、本協会の会員である㈱船越組、㈱湯浅建設、興和建設㈱、鈴木建設㈱の4社がプレゼンター企業として、本コンテストの趣旨に賛同し、千葉県魅力ある建設事業推進協議会賞を授与しております。
石井会長はこの表彰式に際し、「都市間を結ぶ際、最短ルートという選択を取るだけではなく、細かい点について留意しているのは素晴らしいと思います。特に、氾濫川に対して、景観を守りつつ安全を確保するために地下放水路を選択した発想は秀逸です。さらに、地下放水路における調査室や、水の排水タイミングをレバーで再現した点からは、維持管理と運用という建設業の重要な側面にまで考えが及んでいることがわかります。また、落石対策トンネルの長さへの配慮や、道路の側溝・マンホールの設置、動物侵入を防ぐガラスと鉄格子の柵など、細部にまでリアリティと安全への探究心が見られ、非常に完成度の高い作品です。」と述べておりました。
受賞した垰本さんはこの作品のポイントについて「こだわった建造物は片方の都市にある、氾濫してしまう川に対して地下放水路(地下調節湖)を作った所です。更に何も無い湖には見通しが良い道路にしました。両方の都市をつなぐ際、1本の道路については、できるだけ上り下りが少なくトンネルを作れば安全に往来ができるかと思いこちらに道路を作り、ガラス壁を作り小動物侵入を防ぎ、ガラスの上には大型動物侵入を防ぐ鉄格子で作った柵をつけました。」と細やかな配慮やインフラ整備の必要性を理解し、構築するなど、土木構造物だけではなく、都市計画にも理解力を示していました。
本協会では、引き続き建設業の魅力をPRしていくために、啓蒙活動及び事業に取り組んでまいります。
千葉経済大学にて特別講義が実施されました
2025-12-11
千葉に根付く業界の代表として教壇に
12月11日(木)千葉経済大学にて、同大学の学生を対象として特別講義を授業の一環として行いました。これは例年千葉経済大学より依頼を受け、地元千葉の経済を学ぶ一環の講義として、地元経済界より講師を招き実施しているもので、この講義を建設業に対する理解を深めてもらうことと、建設業の魅力を幅広くPRするために実施しているものです。
当日は、本協会の渡邉愼司副会長、相澤忠利専務理事がそれぞれ講師となり、まず、相澤専務理事が、建設業の概要、地域建設業の必要性、行っている工事の概要、災害応急活動、防疫対応、また働き方改革への対応などを写真やグラフを使用しつつ、わかりやすく解説をしました。その後、本協会の紹介や本協会が行っている建設業のPR活動や建設業界の現状などを動画を使用しながら説明しました。
続いて教壇に立った渡邉副会長は、「建設業界の現状について」と題し、まず、千葉県における建設業の投資額や動向について、他産業との比較及び全国の建設業との比較を中心として地域経済学の視点から講義を行いました。また、財務内容や年収など経営者の視点とご自身が長年今まで携わった今までの経験をもとに本格的な講義を行い、35名の受講者はゆかりのある千葉県について、地元密着型の企業のトップが行う講義に耳を傾けていました。
当日は、本協会の渡邉愼司副会長、相澤忠利専務理事がそれぞれ講師となり、まず、相澤専務理事が、建設業の概要、地域建設業の必要性、行っている工事の概要、災害応急活動、防疫対応、また働き方改革への対応などを写真やグラフを使用しつつ、わかりやすく解説をしました。その後、本協会の紹介や本協会が行っている建設業のPR活動や建設業界の現状などを動画を使用しながら説明しました。
続いて教壇に立った渡邉副会長は、「建設業界の現状について」と題し、まず、千葉県における建設業の投資額や動向について、他産業との比較及び全国の建設業との比較を中心として地域経済学の視点から講義を行いました。また、財務内容や年収など経営者の視点とご自身が長年今まで携わった今までの経験をもとに本格的な講義を行い、35名の受講者はゆかりのある千葉県について、地元密着型の企業のトップが行う講義に耳を傾けていました。
本協会と関東地方整備局との意見交換会が実施されました
2025-12-09
熱中症・猛暑日対策を中心に要望
本協会と関東地方整備局、千葉県及び千葉市との意見交換会が12月3日、千葉市内のTKPガーデンシティにて開催されました。本協会からは三役(石井良典会長、船越博文副会長、湯浅健司副会長、渡邉愼司副会長、相澤忠利専務理事)をはじめ、各支部長、本部指名理事、土木技術委員会委員長及び青年部会長が出席し、関東地方整備局からは橋本雅道局長をはじめとする14名、千葉県から四童子隆県土整備部長をはじめ7名、千葉市からは谷口誠太郎建設局土木部技術管理課長1名の出席がそれぞれありました。
会に先立ちあいさつをした石井会長は「『地域の守り手』としての重責を地域建設業が担うためには、健全かつ安定した経営の確保と持続は大前提であり、安定的な事業量の発注をお願いしたい。県内道路網の整備、成田空港周辺の産業活性化など、魅力ある本県の創出、そして、地域建設業に課題としてのしかかる担い手不足や資材価格の高騰などの問題意識の共有の一致と課題解決のため発注者と一枚岩となって解決していくことが必要」と力を込めていました。
関東地方整備局からは「関東地方整備局の取り組み」、「建設産業行政の最近の動き」、「令和6年度意見要望への対応状況」について情報共有及び説明があり、本協会からは各事業報告として、国や県への要望活動状況及び本協会及び各支部の風水害に対する災害対応や防疫活動状況、広報活動などを報告しました。
また、意見交換のテーマとして、当協会からは「1.猛暑日における作業中止基準の明確化及び運用について」、「2.熱中症対策における経費積み上げ計上について」、「3.積算内訳(工事設計著)内「建設副産物処分費」公表について」、「4.週休二日制の弾力的な運用について」、「5.施工パッケージの歩掛りについて」を提案・要望しました。その後、行われた自由討議では、いわゆる「地球沸騰化」ともいわれる昨今の猛暑日における熱中症対策などについて引き続き議論が交わされました。
会に先立ちあいさつをした石井会長は「『地域の守り手』としての重責を地域建設業が担うためには、健全かつ安定した経営の確保と持続は大前提であり、安定的な事業量の発注をお願いしたい。県内道路網の整備、成田空港周辺の産業活性化など、魅力ある本県の創出、そして、地域建設業に課題としてのしかかる担い手不足や資材価格の高騰などの問題意識の共有の一致と課題解決のため発注者と一枚岩となって解決していくことが必要」と力を込めていました。
関東地方整備局からは「関東地方整備局の取り組み」、「建設産業行政の最近の動き」、「令和6年度意見要望への対応状況」について情報共有及び説明があり、本協会からは各事業報告として、国や県への要望活動状況及び本協会及び各支部の風水害に対する災害対応や防疫活動状況、広報活動などを報告しました。
また、意見交換のテーマとして、当協会からは「1.猛暑日における作業中止基準の明確化及び運用について」、「2.熱中症対策における経費積み上げ計上について」、「3.積算内訳(工事設計著)内「建設副産物処分費」公表について」、「4.週休二日制の弾力的な運用について」、「5.施工パッケージの歩掛りについて」を提案・要望しました。その後、行われた自由討議では、いわゆる「地球沸騰化」ともいわれる昨今の猛暑日における熱中症対策などについて引き続き議論が交わされました。







