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2025年12月

本協会と関東地方整備局との意見交換会が実施されました

2025-12-09
熱中症・猛暑日対策を中心に要望
 本協会と関東地方整備局、千葉県及び千葉市との意見交換会が12月3日、千葉市内のTKPガーデンシティにて開催されました。本協会からは三役(石井良典会長、船越博文副会長、湯浅健司副会長、渡邉愼司副会長、相澤忠利専務理事)をはじめ、各支部長、本部指名理事、土木技術委員会委員長及び青年部会長が出席し、関東地方整備局からは橋本雅道局長をはじめとする14名、千葉県から四童子隆県土整備部長をはじめ7名、千葉市からは谷口誠太郎建設局土木部技術管理課長1名の出席がそれぞれありました。
 会に先立ちあいさつをした石井会長は「『地域の守り手』としての重責を地域建設業が担うためには、健全かつ安定した経営の確保と持続は大前提であり、安定的な事業量の発注をお願いしたい。県内道路網の整備、成田空港周辺の産業活性化など、魅力ある本県の創出、そして、地域建設業に課題としてのしかかる担い手不足や資材価格の高騰などの問題意識の共有の一致と課題解決のため発注者と一枚岩となって解決していくことが必要」と力を込めていました。
 関東地方整備局からは「関東地方整備局の取り組み」、「建設産業行政の最近の動き」、「令和6年度意見要望への対応状況」について情報共有及び説明があり、本協会からは各事業報告として、国や県への要望活動状況及び本協会及び各支部の風水害に対する災害対応や防疫活動状況、広報活動などを報告しました。
 また、意見交換のテーマとして、当協会からは「1.猛暑日における作業中止基準の明確化及び運用について」、「2.熱中症対策における経費積み上げ計上について」、「3.積算内訳(工事設計著)内「建設副産物処分費」公表について」、「4.週休二日制の弾力的な運用について」、「5.施工パッケージの歩掛りについて」を提案・要望しました。その後、行われた自由討議では、いわゆる「地球沸騰化」ともいわれる昨今の猛暑日における熱中症対策などについて引き続き議論が交わされました。
様々な課題の解決に向け受発注者で協働する必要性を述べる石井会長
生産性向上など環境整備に取り組む姿勢を示す橋本局長
担い手確保など県としても取り組んでいく旨あいさつをする四童子部長
約1時間30分にわたる意見交換会では忌憚のない意見が交わされる
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