2026年6月
ブログ
【八日市場支部・銚子支部】県出先機関との意見交換会を行いました
2026-06-29
入札制度や熱中症対策などについて要望を伝える
本協会八日市場支部と銚子支部は県出先機関(海匝土木事務所)との意見交換会を6月26日に匝瑳市の八日市場支部内会議室にて開催しました。
当日は八日市場支部会員19名と銚子支部会員10名、県職員6名の合わせて35名が出席しました。県出先事務所からはDXの推進や県からの情報提供等について説明があったほか、八日市場・銚子両支部からは要望意見として「入札制度」、「積算」、「施工管理」、「ASP」、「検査」―など現場が抱える課題を中心に協会側が提案した22項目について、意見を交わしました。
当日は八日市場支部会員19名と銚子支部会員10名、県職員6名の合わせて35名が出席しました。県出先事務所からはDXの推進や県からの情報提供等について説明があったほか、八日市場・銚子両支部からは要望意見として「入札制度」、「積算」、「施工管理」、「ASP」、「検査」―など現場が抱える課題を中心に協会側が提案した22項目について、意見を交わしました。
【君津支部】環境美化活動を実施しました
2026-06-24
夏を迎える海岸を、重機と人の力で美しく
本協会君津支部は、6月23日に富津市の富津岬にある下洲海岸にて海岸清掃活動を行いました。今年で17回目となるこの活動には、石村達雄雄君津支部長、高橋恭市富津市長をはじめ、総勢141名(うち協会員59名)が参加し、海岸はにぎやかな雰囲気に包まれました。
開会式では、石村支部長から「重機を使った清掃を続けてきたことで大きなゴミは減ったが、漂着ごみやプラスチックごみは依然として残っている。普段からゴミを出さない、落とさない、見つけたら拾うという意識が大切」とのお話があり、地域を守る建設業として災害対応にも力を入れてきたこと、今回の清掃もその一環であることが語られました。
続いて宮下君津土木事務所所長からは、「夏に向けて多くの観光客が訪れる海岸を気持ちよく利用してもらえるよう、継続した清掃活動に感謝している」との言葉がありました。高橋富津市長からは、「重機を使った清掃は建設業協会の皆さんだけが担ってくれている大切な活動。」と、地元としての感謝が述べられました。
当日は、(株)渡辺工務店、石村建設(株)による重機の協力もあり、効率的に作業が進みました。建設業協会ののぼりが並ぶ海岸で、参加者のみなさんが力を合わせて清掃に取り組む姿がとても印象的でした。
【館山支部】水防訓練を実施しました
2026-06-23
いざという時に備え、今年も訓練に励む
館山支部が参加した水防訓練を取材しました。
当日は総勢81名(うち協会員43名)が集まり、梅雨時期の災害に備えて土のう積みや水防工法、救急救命などの実践的な訓練に取り組みました。
開会式では、安房土木事務所の安田所長が「集中豪雨や台風被害が増える中、水防には経験が不可欠。今日の訓練を災害時に役立ててほしい」と挨拶。 続いて小宮山支部長が「災害対応の空白地帯をつくらないという理念のもと、地域を守る体制をさらに強化していきたい。熱中症にも気をつけて参加してほしい」と呼びかけました。
閉会式では安田所長から「大型台風に備えるうえで今日の訓練は非常に重要だった。AEDや心肺蘇生は知識の有無で大きな差が出る」と講評がありました。
台風の心配を乗り越えて実施された今回の訓練は、地域の防災力を改めて高める一日となりました。
【技士会】令和8年度通常総会が開催されました
2026-06-16
新会長として渡邉愼司副会長が選出されました
本県土木施工管理技士会の令和8年度通常総会が6月11日(木)にオークラ千葉ホテルで挙行され、令和7年度事業報告、令和7年度収支決算報告、令和8年度事業計画、令和8年度収支予算、役員選任(案)の議案が承認可決され、任期満了に伴う役員改選では渡邉愼司副会長が新たに会長として選出され、副会長には菊地浩二副会長、菅谷崇範副会長、伊藤大介副会長が再任、新任副会長として、宮村亮祐理事が選出、専務理事には相澤忠利専務理事が再任されました。
今期で退任する中村友三郎会長は、あいさつで「在任中、会員の皆さまからの本県技士会のご支援並びにご理解について多大なる感謝を申し上げる。在任中は、全国土木施工管理技士会の会議や関東地方整備局との意見交換会や能登半島の被災地見学など貴重な経験を得ることができた。技士会はそれぞれの会員が技術を研鑽する場であることを心に刻んで、日々の業務に当たって欲しい。新たな体制になるが、引き続き本県技士会への、会員の皆様からの温かなご支援とご協力をお願いしたい。」と在任中の技士会の活動についての協力へ謝意を示しておりました。
今期で退任する中村友三郎会長は、あいさつで「在任中、会員の皆さまからの本県技士会のご支援並びにご理解について多大なる感謝を申し上げる。在任中は、全国土木施工管理技士会の会議や関東地方整備局との意見交換会や能登半島の被災地見学など貴重な経験を得ることができた。技士会はそれぞれの会員が技術を研鑽する場であることを心に刻んで、日々の業務に当たって欲しい。新たな体制になるが、引き続き本県技士会への、会員の皆様からの温かなご支援とご協力をお願いしたい。」と在任中の技士会の活動についての協力へ謝意を示しておりました。
来賓を代表して、あいさつに立った横田彰洋県土整備部技術管理課長は「社会インフラの重要性が一層増す現代社会で、施工現場の最前線に立ち、安全と品質を守るだけではなく、地域の守り手として社会を支える会員の皆様に対して深く感謝と敬意を申し上げる。」と会員への謝意と敬意を述べ、「担い手不足が叫ばれて久しいが、その状況を改善するためにも処遇改善や環境改善への取り組みが進むよう受発注者双方で努力しなければならない。加えて、受発注者双方で、みなさんが持ちうる技術の伝承と技術者の育成に向けて努力していくことが必要である。そのために昨年、君津管内で行われた技術講習会のような取組は県としても大変有意義なものであったと認識しており、今年度も積極的に継続していきたい。そして、県としても県職員が現場に行ける環境整備を行い、施工者の方々とコミュニケーションを取り、信頼関係を築き上げて、技術力を高めたいと考えている。そのためには技士会の協力が不可欠であるので協力をお願いしたい。」と技士会との協力関係について述べておりました。
役員改選で新会長に選出された渡邉愼司氏は「中村友三郎会長を引き継ぐということを大変光栄に思うと同時に身の引き締まるような思いであります。今後は、会員個々の技術力の向上だけではなく、社会的地位の向上も目指すための活動にも力を注いでいきたい。そのためには皆さんの支援が不可欠であるので協力を引き続きお願いしたい。」とその責任感と強い意志を示していました。更に「土木技術は日々進化しており、その速度は相当なものである。その技術を知ることだけではなく、活用することも求められてきているので、展示会等の紹介や参加する環境をつくりたいと考えている。また、昨年度、君津で行われた講習会に代表されるような機会を今年度もつくり、発注者、コンサル、施工者がともに一つの現場について学ぶことで、問題意識や情報を共有できるようなきっかけを作っていくだけではなく、会としての意見交換も積極的に行っていきたい。」と新会長としての就任の抱負を語りました。
渡邉新会長の就任あいさつ後には、退任する中村会長に対して、花束が贈呈され、本県技士会の脈々と続く、バトンがしっかりと引き継がれました。
通常総会終了後には、全国土木施工管理技士会連合会会長表彰の伝達式が行われ、受賞者へ賞状と記念品の授与がされました。
【建産連】令和8年度通常総会が開催されました
2026-06-10
5議案すべてで原案のとおり可決
本協会も加盟する千葉県建設産業団体連合会の令和8年度通常総会が6月10日(水)に千葉市内のホテルで開催され、令和7年度事業報告及び収支決算報告、令和8年度事業計画及び収支予算を審議し、全会一致で可決されました。
また、任期満了に伴う役員改選では、会長に石井良典氏(千葉県建設業協会)が再任したほか、船越博文氏(千葉県建設業協会)、細矢充氏(千葉県電業協会)、金子達也氏(千葉県空調衛生工事業協会)、伊藤高広氏(千葉県造園緑化協会)が副会長にそれぞれ再任したほか、専務理事に相澤忠利氏(千葉県建設業協会)が再任しました。
会の冒頭、石井会長から、①総会出席に謝意を示したこと、②中東情勢に伴う原油価格の高騰や物価上昇などが原因で地域建設業に影響を与えていること、③人手不足などを背景に入札不調が課題となっていること、④建設産業は地域の安心と安全を守る最後の砦であること、⑤受発注者はもとより建産連各団体が一体となり課題解決していく必要があることーなどについてあいさつがあり、来賓として出席された千葉県土整備部古谷野次長からは、①社会インフラ整備及び災害応急復旧、防疫対応に対して謝意を示したこと、②中東情勢に伴う原油価格供給の不安定化による建設資材が入手困難であること、③道路事業や河川・海岸・砂防事業、港湾事業などを進めていくこと―などについてあいさつがありました。







