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最近の活動

初のフォローアップ研修会を開催

入社3年目までの若手社員24人が参加

本協会と東日本建設業保証の共催による「フォローアップ研修会」が9月16日、ホテルポートプラザちば(千葉市中央区)で初めて開催された。当日は、入社1年目~3年目の若手社員24名(15社)が参加。新型コロナウイルス感染予防対策を徹底する中、夕方まで熱心に講師の話に耳を傾けた。午前中は石岡秀貴氏が「初心者でもわかる建設コストの基本的な考え方」をテーマに講義。午後は七條千恵美氏が「❝これくらい大丈夫だろう❞は絶対禁止!~安全に対する心構えと良質なチームワークがポイント~」について解説した。

施工時期の平準化など要望

香取支部が香取市と意見交換

本協会の香取支部と香取市の意見交換会が9月15日、香取市役所内の大会議室で開催された。当日は、支部会員12名と市役所職員23名が出席。昨年度の台風被害を教訓として、緊急時の冠水対策や道路啓開などの応援体制を確認した。また、年度末に完成検査が集中することから、早期発注を含めた施工時期の平準化を要望したほか、総合評価方式についても見直すよう市に求めた。

昨年の教訓生かし、水防訓練

本協会の京葉支部は9月10日、葛南地区の行政機関関係者(県葛南土木事務所、葛南港湾事務所、県江戸川河川事務所、市川市、船橋市、浦安市)と合同で水防訓練を開催した。コロナ禍のため少数精鋭での開催となった今回は、昨年度の教訓を生かし、大雨等による河川の氾濫被害を最小限とするため、準備工法の土のうづくり(160袋)と積み土のう工法に取り組んだ。
 
 
 

本協会三役が直轄4事務所を訪問

地域建設業の永続的な活動求め、継続的予算と受注機会確保要望

本協会の三役は9月8日、国交省関東地方整備局の出先事務所(霞ヶ浦河川、利根川下流河川、常総国道、千葉国道)を訪れ、▽中・長期計画に基づく公共事業予算の継続的確保▽地域建設業の受注機会確保▽施工時期の平準化―等を要望した。建設業を取り巻く厳しい情勢への理解を少しでも深めてもらうため、毎年実施しているもので、各機関トップに手渡した要望書には、自然災害が国内で猛威を振るっている状況の中、住民の生命と財産を守る強靭な国土づくりに向けた公共事業や、地元に密着して緊急時に対応できる建設業の存在の重要性を強調し、地域の建設企業が永続的に活動していくことができるよう、継続的な公共事業予算や受注機会の確保を求める内容が盛り込まれた。

東葛支部が管内5事務所と意見交換

ワンデーレスポンス、災害拠点整備など検討

本協会東葛支部は9月4日、東葛建設会館大会議室で、管内の県土整備部出先機関5事務所(東葛土木、柏土木、流山区画整理、柏区画整理、手賀沼下水道)との意見交換会を開催した。当日は、支部から各事務所に対し、入札・契約制度、設計・積算、施工、その他の各段階における諸課題について37項目の意見を投じ、一問一答方式で県が回答した。
 

県土整備部の令和2年度震災対策訓練に参加

道路啓開、橋梁点検など適切な初動活動

地震等の自然災害発生時に県土整備部が行う応急復旧活動の円滑な実施とともに、県内の建設関連団体との災害時の協定に基づく協力体制の強化を図ることを目的とする県土整備部の「令和2年度震災訓練」が防災の日の9月1日、本協会の本部・支部関係者も参加し、県内各地で実施された。訓練は、県中庁舎の同部会議室に設営した震災対策会議事務局が被災地から情報収集した被害状況を、同部の部長応接室に設けた幹部職員で構成する防災対策会議に時々刻々の情報を報告する形で進行。一方、土木事務所や出先機関では、発災後のパトロールや緊急輸送路で道路破損等による全面通行止めを想定した迂回路の設定、車両移動用ジャッキを用いた放置車両の移動訓練を実施したほか、南房総市のローズマリー公園でレッカー車などを用いた道路啓開訓練を行い、交通機能の確保までの流れを想定した訓練を展開した。
 
 

本協会三役が土井局長と懇談

首都国、江戸川河川事務所も訪問

本協会の三役は8月28日の2日間、▽中・長期計画に基づく公共事業予算の継続的確保▽地域建設業の受注機会確保―を要望するため、国交省の県内出先事務所などを訪問した。建設業を取り巻く厳しい情勢への理解を少しでも深めてもらうため、毎年実施しているもので、各機関トップに手渡した要望書には、自然災害が国内で猛威を振るっている状況の中、住民の生命と財産を守る強靭な国土づくりに向けた公共事業や、地元に密着して緊急時に対応できる建設業の存在の重要性を強調し、地域の建設企業が永続的に活動していくことができるよう、継続的な公共事業予算や受注機会の確保を求める内容が盛り込まれた。
 

千葉支部が土木事務所と合同訓練

災害時想定し、情報伝達など

本協会の千葉支部は8月21日、県千葉土木事務所と合同で、水防情報伝達訓練を実施した。当日は、台風の接近により、管内に300㎜の大雨が降ったと想定。支部会員が担当する道路、河川、急傾斜地など24ヵ所をパトロールし、情報を収集。携帯電話で撮影した画像を土木事務所に送信するなど、緊急時の対応について確認した。

土のう1500袋を市に寄贈

酷暑の中、創意工夫で迅速に作成

本協会香取支部の青年部会(建青会)は8月11日、香取市の佐原浄化センターにおいて、災害対策活動を実施した。例年であれば、安全確保に向けて通学路の草刈りを実施するのだが、今年度は昨秋の台風被害を教訓に、土のう1500袋を作成。災害時に活用できるよう、市に寄贈した。当日は、35度を超す酷暑の中、建青会の12人がほぼ1日掛けて土のうの作成。一気に15袋に土を詰めることができるツールを独自に作成。酷暑の中、できるだけ早く作成し終えるよう、工夫を凝らしながら作業した。

銚子支部が土木事務所と意見交換

本協会の銚子支部は8月5日、県銚子土木事務所の会議室で意見交換会を開催した。当日は、県からの情報提供として、今年度の事業概要などが説明された後、支部からの要望として、適切な設計・積算・工期設定、三者会議やワンデーレスポンスなど、入札から契約、その後の着工~竣工までを円滑・適正に進めるため、23項目を県に投げかけた。また、事故発生防止の重点対策や令和2年度水防計画(案)、緊急事の出動体制確認、コロナの感染拡大防止などについても情報を共有した。
 

土のう1000袋を作成し、県と市に寄贈

本協会の鴨川支部は8月5日、鴨川建設会館駐車場で水防訓練(土のう作り)を開催した。当日は、支部会員約40名が参加し、夏から秋にかけて頻発するゲリラ豪雨や台風など、いつ起こるか分からない水害に備え、土のう1000袋を作成した。参加者は2班に分かれて懸命に土のう袋を作り、1時間超の作業によって出来上がった土のうは、安房土木事務所と鴨川市に各500袋ずつ寄贈された。
 
 

青年部会と女性経営者が意見交換

明日の建設業について情報共有

本協会の青年部会は、8月4日に習志野市内で、会員企業の女性経営者との意見交換会を開催した。当日は、青年部会から正副部会長と各委員会の委員長が出席し、本田土木工業(千葉支部)の髙山代表取締役と土佐工業(京葉支部)の柴田代表取締役と現在抱えている課題等について情報を共有。「女性が働きやすい業界にすることで、業界全体の入職者増加につながるだろう」という結論のもと、今後も意見交換会を重ねることとした。

10項目・30問について意見を交換

八日市場支部と銚子支部が合同で海匝土木と意見交換

本協会の八日市場支部と銚子支部は合同で、7月30日に建設会館2階の大会議室で、海匝土木事務所との意見交換会を開催した。当日は、災害時の連絡体制等を確認後、県からの情報提供として、今年度の事故発生状況や入札制度の改善状況などを説明。その後の意見交換会では、両支部から土木事務所に対し、入札から契約、その後の着工~竣工までを円滑・適正に進めるため、設計変更、三者会議、書類の簡素化、仮設、ワンデーレスポンス、完成検査など、10項目・30問の要望等が上がった。
 

「災害時の対応」など3テーマを柱に

長生支部が県出先事務所と意見交換

本協会の長生支部と県長生土木事務所、県一宮川改修事務所の幹部が出席する2020年度意見交換会が7月29日、茂原市の長生建設会館で開催された。当日は、「災害時の対応についての課題・見直し」「ワンデーレスポンス」「設計事前調査の徹底」―の3つをテーマに掲げ、受発注者双方で課題等の認識を共有した。県側からは、昨年秋の対威風や豪雨災害時における応急復旧活動に謝意が示されたほか、今後も起こりうるであろう浸水被害を最小限に防ぐための対策を進める考えが示され、本協会の協力を改めてお願いした。また、支部からも新型コロナウイルスの感染拡大下においても、社会資本整備や災害対策・県土強靭化は重要であることが示され、公共事業予算の確保や工事円滑化に向けた意見を県に訴えた。

夷隅支部が管内土木事務所、農林事務所と意見交換

課題解消へ、意識共有

本協会の夷隅支部は7月29日、夷隅建設会館2階の大会議室で、夷隅土木事務所、夷隅農業事務所との意見交換会を開催した。当日は、県からの情報提供として、今年度の管内主要事業や発注の見通しなどを説明した後、意見交換会では、支部から土木事務所に対し、適正利潤の確保や円滑な施工に向け、工期設定の適正化、設計図書と現場のかい離、事前協議等など、25項目近くの意見・要望等が上げられた。

三役が佐藤、足立議員らに陳情

国土強靭化、公共事業予算の確保を

本協会の三役は7月29日、東京・永田町の議員会館を訪れ、職域代表候補の佐藤信秋、足立敏之両参議院議員と、地元選出の国会議員に対し、「国土強靭化予算、令和2年度第3次補正予算、令和3年度当初予算」に関する要望活動を行った。当日は、高橋順一、内山弘通、石井良典の副会長3名と大林正章専務理事が出席。地域の安全・安心を支える地方建設業の存続が危ぶまれる状況を訴え、コロナ禍においても国土強靭化対策や公共工事に関する予算の確保・拡大などを求めた。
 

昨年の災害を今後の糧に

市原支部が県出先機関と意見交換

本協会の市原支部は7月29日、市原建設センター大会議室で、管内出先事務所との意見交換会を開催した。当日は、昨秋の台風被害を省みて、▽災害時の土砂や倒木の運搬▽異常気象時等のパトロール業務▽緊急対応における提出書類-について意見が上がったほか、受発注者共通の課題など、互いの理解を深めるため、技術的な問題を含め、現状抱えている課題を直接やり取りする場となり、支部からは、設計変更や管理基準、円滑な施工に向けた協議体制、指名業者の選定基準、三者会議の開催などについて要望等が上がり、受発注者双方で腹蔵のない意見を述べ合った。

三役が新議長を表敬訪問

畔蒜会長「地元建設業の役割に理解を」

本協会の三役(畔蒜毅会長、高橋順一、小宮山房信、内山弘通、石井良典副会長、大林正章専務理事)は7月21日に県議会を訪れ、同月3日付で、第74代千葉県議会議長に就任した山中操氏を表敬訪問した。その席でその席で畔蒜会長は、地方建設業の厳しい状況を訴えるとともに、その解決策として公業予算の確保や施工時期の平準化、社会資本整備の重要性など、県内建設業を活性化させる施策の導入を要望した。

「ICT施工、働き方改革」など学ぶ

技術研修会がスタート、初のオンライン研修も

本協会と土木施工管理技士会の共催による「令和2年度技術研修会」が、7月21日の木更津会場を皮切りに、スタートした。研修会では「施工管理技術者の生産性向上マネジメントスキル」と「工事成績 高得点獲得工事の施工管理」の2つをテーマに掲げ、10月13日まで計8回の開催する予定だ。研修会は、CPDS認定プログラム(6ユニット)。㈱ワイズから講師を招き、午前9時30分から午後4時30分までカリキュラムが進められる。今年度は、新型コロナウイルスの感染予防対策として、オンライン研修形式も取り入れている。研修会では「施工管理技術者の生産性向上マネジメントスキル」「工事成績 高得点獲得工事の施工管理」の2つのカリキュラムを学ぶ。

雨天の中、景観向上に貢献

本協会市原支部が毎年、夏の観光シーズンを前に自主的に実施している環境美化活動。市原市の玄関口の一つである市原インターチェンジ周辺を中心に、歩道や路肩に落ちているペットボトルや吸い殻などのゴミを回収した。当日は参加者が3班に分かれ、火バサミとゴミ袋を手に梅雨空の悪天候も負けず、片道12㎞の道のりを歩いて移動。支部会員が集めたゴミは2tダンプで追走しながら収集し、分別後に処分場へ運搬した。

4年連続の快挙

昨秋の台風被害の応急活動で全建表彰

全国建設業協会(全建)による「社会貢献活動推進月間・中央行事」が7月14日、東京・大手町の経団連会館で開催された。この行事の一環として行われている優れた社会貢献活動に対する表彰では、本協会の「台風15号、19号、21号に伴う災害復旧支援活動」が選ばれ、表彰された。今回は全国の23協会・支部と会員企業27社の取り組みが評価され、全建の奥村太加典会長から表彰情が授与された。この推進月間行事は平成18年度に設定されたもので、毎年全国の傘下都道府県協会との連携により、幅広い社会貢献活動を展開している地域建設業の実践事例を収集し、優れた取り組みとして広くアピールすることを主眼としている。本協会の受賞は、平成29年度の「鳥インフルエンザ防疫活動」、平成30年度の「小・中学生向け建設機械体験学習会の開催」、令和元年殿「鉄道駅でのポスター掲示」と、今年で4年連続となる。

鴨川支部が前原海岸を清掃

重機繰り出しゴミ一掃

本拠会鴨川支部は7月14日、地元の前原海岸周辺をボランティアで清掃した。当日は、支部会員約40人(18社)が参加し、悪天候の中、地元の観光資源でもある美しい海岸を維持するため、汗を流した。当日は、約3時間にわたり、砂浜や駐車場周辺に落ちているペットボトルやビニール袋などを拾い集めるなどの清掃活動を実施した。作業範囲は約2kmにも及び、人力では難しい大きな流木等は建設業らしく2tダンプやタイヤショベル、バックホーなどで回収した。
 

京葉支部が出先3事務所と意見交換

4つのテーマで26項目提案

本協会の京葉支部は、7月10日に京葉建設会館2階の大会議室で、管内出先事務所(葛南土木事務所、葛南港湾事務所、江戸川下水事務所)との意見交換会を開催した。当日は、県からの情報提供として、今年度事業概要や発注状況、封数以外時の応急業務・工事実施などを説明。その後の意見交換会では、支部から土木事務所に対し、4項目・26問の意見・要望等が上げ、現場が抱える問題や課題などについて情報を共有した。
 

君津支部が水防訓練に参加

緊張感をもって、本番さながらに

本協会君津支部、県君津土木事務所、木更津市、君津市、袖ケ浦市、富津市の関係者が参加する「令和2年度管内4市合同水防訓練」が7月9日、木更津市の小糸川河川敷・椿橋上流右岸側で開催された。当日は、千葉県南部に大雨洪水警報が発令され、椿橋上流右岸で堤防越水の恐れがあると想定。幹事の木更津市担当者と消防関係者の指示、災害発生の想定シナリオに従い、土のう450袋を作成し、積み土のう工法、改良土のう積み工法、月の輪工法の水防訓練に取り組んだ。
 
 

長生支部が地域を応援

合言葉は「てをつなごう 地域のために」

本協会長生支部は7月8日、支部管内の4自治体(茂原市、一宮町、長柄町、長南町)を訪れ、長生地域の活性化に向け、支援金を手渡した。各自治体の首長からは「昨年の台風被害の際には、協会員の応急復旧活動が非常に心強かった。この支援金も大変ありがたく、大事に使わせてもらう」という感謝の言葉が伝えられた。長生支部では、横断幕、のぼり旗、マグネットステッカー、パイプフェンス用メッシュシートなどを作成・販売し、昨年秋の大規模浸水被害からの復興や社会資本整備の推進、東京オリンピックのサーフィン会場となる一宮町を応援する取り組みを進めている。今回の支援金は、収益金から贈呈された。

適正利潤の確保、円滑な施工に向けて22項目

コロナ感染予防し、土木事務所と意見交換

本協会の香取支部は7月3日、香取合同庁舎の大会議室で、香取土木事務所との意見交換会を開催した。当日は、県からの情報提供として、今年度の管内主要事業や発注の見通し、事故防止対策などを説明。その後の意見交換会では、支部から土木事務所に対し、入札から契約、その後の着工~竣工までを円滑・適正に進めるため、ワンデーレスポンスや設計変更、設計図書と現場のかい離、入札制度の改善など、22項目の意見・要望等を上げた。

現場を止めないスピーディーな対応を

君津支部が出先機関に19項目要望

本協会の君津支部と、君津地区の県土整備部出先事務所(君津土木事務所、木更津港湾事務所、亀山・片倉ダム管理事務所、木更津区画整理事務所)の代表が出席する2020年度の意見交換会が7月3日、木更津市の県君津合同庁舎で開かれた。当日は、入札・契約手続きや発注方法、設計内容・積算価格、設計変更手続き、現場管理などについて計19項目の意見・要望が挙げられ、「現場が止まるので速やかな対応をお願いしたい」「設計内容と現場条件が違う」「現場に沿った仮設費用の計上を」といった要望が上がった。
 
 

災害時の対応など再確認

鴨川支部、館山支部合同で意見交換会開催

本協会の鴨川支部と館山支部は7月1日、安房合同庁舎3階の大会議室で、県出先機関4事務所(安房土木事務所、安房農業事務所、南部漁港事務所、南部林業事務所)との意見交換会を開催した。当日は、両支部共通の意見・要望等として、▽契約(7項目)、▽設計・積算(16項目)、▽工事施工(8項目)、▽その他(4項目)―の合計35項目を提案。協会側からの質問に対し、1問1答形式で県が回答した。また、当日は昨年度の台風被害を振り返り、行政と地元業者がそれぞれの立場から反省点や改善点を述べ合った。
 

県土を守るには適正な利潤が不可欠

北総支部が管内3事務所と意見交換

本協会の北総支部は6月26日、管内の県土整備部の出先事務所(成田土木、印旛土木、北千葉道路建設)との意見交換会を開催した。当日は、県からの情報提供として、今年度の発注見通し(第2四半期以降)やコロナ禍における熱中症対策などを説明。その後の意見交換会では、北総支部から、印旛土木事務所、成田土木事務所、北千葉道路建設事務所の3事務所に対し、入札から契約、その後の着工~竣工までを円滑・適正に進めるため、ワンデーレスポンスや設計変更、設計図書と現場のかい離、入札制度の改善など、31項目の意見・要望等を上げた。萩原支部長は「普段の仕事で適正な利潤が上がらないと、県土の安全・安心を確保することも難しくなる」と現状を改善するよう指摘した。

東葛地区官民合同の水防研修会開催

コロナ禍でも連携は「密」に

本協会東葛支部と県土整備部の出先機関による「令和2年度東葛飾地区合同水防に関する研修会」が6月22日、柳原排水機場(市川市)で開催された。
例年であれば、梅雨入り後の出水期に備え、同排水機場に100人近くが集まり、水防訓練(土のう作り、改良積土のう工)を実施するが、今年度は新型コロナウイルスの感染予防対策として参加者を限定。水防活動の情報共有を目的とした研修会に変更した。
参加したのは、本協会東葛支部の会員8名と、県関係者(東葛飾土木事務所、柏土木事務所、流山区画整理事務所、柏区画整理事務所、手賀沼下水道事務所、東葛飾地域振興事務所)18名の計26人。座席の間隔を十分に取りながらも、▽昨年の台風被害を踏まえた今後の対応▽東葛管内の水防配備体制▽河川水位監視体制とパトロールの効率化―について情報を共有し、災害に備えて連携を「密」にすることを再確認した。

山武支部、八日市場支部が土木事務所と意見交換

現場の課題など45項目を提案

本協会の山武支部と八日市場支部は、6月18日に山武建設業会館2階の大会議室で、山武土木事務所との意見交換会を開催した。今年度は、出席者等を少なくするなど3密を回避し、全員がマスクを着用するなど、新型コロナウイルスの感染予防対策を十分にとっての開催となった。当日は、両支部から土木事務所に対し、入札から契約、その後の着工~竣工までを円滑・適正に進めるため、ワンデーレスポンスや設計変更、設計図書と現場のかい離、入札制度の改善など、45項目の意見・要望等が上がった。
 

大雨に備え、官民合同の水防訓練

今年度は館山支部からスタート

開 催 日 令和2年6月18日(木)
開催場所 平久里川河口周辺右岸(館山市正木)
活動内容 水防訓練(土のう作り、土のう積み)
参 加 者 館山支部会員(約45人)、行政関係者(県安房土木事務所、館山市、南房総市、鴨川市)20人の計約65人
 
昨年の台風15号の教訓を踏まえ、安房土木管内の連携を強化するため、県と3市、本協会館山支部が情報伝達訓練や水防工法訓練を実施した。曇天の下、、新型コロナ感染症の感染予防に十分配慮しながら、有事の際に備え、官も民も真剣に、土のうづくり(120袋)や土のう積みなどの水防工法を習得した。

足立議員と関ブロ会長がWEB会議

コロナ対策と公共事業費は別で

足立敏之参議院議員と関東甲信越各都県建設業協会とのWEB会議形式による意見交換会が6月10日に開催され、本協会からは髙橋順一副会長が出席した。各県からは、新型コロナウイルスの影響について報告があったほか、官民のテレワーク体制整備の必要性、国土強靭化などの公共投資の必要性、今後の民間建設投資減退への懸念などについて、活発な意見が出ていた。本協会からは、4月7日の国の緊急事態宣言が発令後の取り組みとして、▽感染者発生報告の義務付け(4/8付)▽感染症への対応をまとめたリーフレットの配布(4/10付)▽マスク・消毒液の配布(適宜)▽定時総会・理事会等の各種会議の書面表決による開催―などの対策を実施したことを報告。また、緊急事態宣言発令から2週間後の4月21から23日の間に、全会員企業(500社)に対して、新型コロナウイルスに関するアンケート調査を実施したことも説明し、その結果をもとに「感染防止対策」「現場における問題点等」「発注者間との問題点・改善点等」「今後の見通し」-について意見を述べた。
 

本協会会員施工の作品に栄冠

景観形成と建築文化向上に貢献

優れた建築物を表彰することにより、うるおいとやすらぎに満ちた快適なまちづくりを推進する目的で、平成6年度に創設された「千葉県建築文化賞」の第26回表彰式が、県庁本庁舎の大会議室で3月26日に執り行われた。このうち、一般建築物の部では、本協会君津支部の新昭和が施工した「宮下どろんこ保育園」が優秀賞に選ばれている。
当日の式では、髙橋渡副知事が「いずれの作品も県の魅力を高め、地域の活性化に貢献する素晴らしいもの」と称賛し、一般建築物の部37点、住宅の部30点の計67点の応募作品の中から厳選された、最優秀賞2点、優秀賞3点、入賞4点の栄誉を称えた。
「宮下どろんこ保育園 ~つむぎ×TSUMUGICAFE+子育て支援センターちきんえっぐ~」は、民営化保育園と児童発達支援施設を併設した児童福祉施設。既存園舎を残しながらの建て替えであったため、園庭が北側に配置されているが、建物の分設と入念な採光によって自然光に満たされた保育室が実現していることや、広い縁側を介して光あふれる庭に園児を導く手法も見事であると評価されている。
この文化賞は、安全で快適な建築空間の創出等において、先導的で質の高いすぐれた建築物を表彰することにより、建築文化・居住環境に対する県民の認識を高めて、快適な街づくりを進めていくことに主眼を置き、▽デザイン性に優れている▽街並みや周辺の景観と調和がとれている▽安全で快適な建築空間を創出している▽環境負荷の低減に配慮している▽防災への配慮がなされている▽その他、独自の取り組みや提案がなされている――の事項を基準として総合的に審査し、選定している。
 

「ラッピングバス」が最優秀賞を受賞!!

「建設共済保険制度の広報活動」で2年連続の快挙

公益財団法人建設業福祉共済団が主催する「令和元年度建設共済保険制度の広報活動表彰」において、本協会の広報活動が評価され、2年連続で「最優秀賞」を受賞することになりました。当協会では、建設業の役割や活動を市民等に知ってもらうことでイメージアップを図ろうと、船橋駅や市川駅、稲毛駅などを中心とした県内バス路線で昨年10月1日から1年間、建設業をイメージしたラッピングバスを運行させております。
建設業は、くらしを支える社会インフラの整備・維持管理だけでなく、まちづくりや災害対応など、広く社会に貢献している産業ですが、東日本大震災や昨年の台風被害など、被災地における最前線での活動は、一般市民にはほとんど知られておりません。
そのため、(一社)千葉県建設業協会では、「建者プロジェクト」と題し、これまで様々な形で建設業界の魅力や役割を情報発信してきました(今回のラッピングバスは第8弾)。
今回、この表彰に応募した全国の活動(163件)の中から、当協会のラッピングバス広告が「最もPR効果が高い取り組み」と評価され、「最優秀賞」を受賞することとなりました。
 

関東地方整備局長が当協会に感謝状を贈呈

房総台風をはじめとする応急活動で

国土交通省関東地方整備局の石原康弘局長は3月5日、本協会本部事務局を訪れ、昨秋の台風15号(房総台風)をはじめとする災害時の応急対応に対し、「現場の最先端で大車輪の活躍であった」との言葉ととともに、感謝状を贈呈した。
当日、贈呈式には、関東地方整備局から石原局長のほか、千葉国道事務所の坂井康一所長と上田信也副所長も出席。本協会からは髙橋副会長をはじめ、小宮山房信副会長、内山弘通副会長、金城総円副会長、大林正章専務理事が出迎えた。
今回の感謝状贈呈は、昨年9~10月に相次いで本県を襲った台風被害に対し、本協会の会員が昼夜を分かたず実施した復旧活動をねぎらうもの。感謝状贈呈後、石原局長は「大きな被害が断続的に発生する中、協会員の皆様には現場の最先端で大車輪の活躍をしてもらった」と謝意を示すとともに、「まだまだ本格的な復興は道半ばである。1日も早く被災した地域が元の生活を取り戻せるよう、力を貸してもらいたい」とさらなる活躍に期待を寄せた。
これを受けて髙橋副会長は、発災後、大規模な停電等から情報の入手・共有がうまくいかなかったことを指摘し、「官民が連携して、情報の収取・共有ができるよう、連絡手段について検討している。これからも県民の力になれるよう、協会一丸となって頑張っていきたい」と決意を示した。

受発注者双方で慣れることが必要

千葉県i-Construction推進連絡会が開催

本協会、国の県内出先事務所、千葉県、千葉市、成田国際空港が一堂に会し、建設現場の生産性向上と魅力ある職場づくりについて話し合う「千葉県i-Construction推進連絡会」が、2月14日に千葉国道事務所内で開かれ、各自の取組内容などについて説明した。この席で本協会からは、「技術者、技能者の不足が課題となる中、i-Constructionは生産性を向上させるには有効的な手段だと理解している。ただ、あまりにも発注件数が少ない。地方建設業者でも採り入れやすい小規模工事を含め、もっと発注件数を増やしていき、受発注者双方がi-Construction、ICT施工に慣れていかないと、普及させていくのは難しい部分もある」と提案した。

土木講習会で11技術発表

本協会員ら100人が聴講

県土整備部と県建設技術センターは2月12日、千葉市中央区の県教育会館で「令和元年度第2回土木技術講習会」を開催した。当日は、本協会の会員を含め、約100人の技術者らが出席。公共工事のコスト削減、品質・安全性向上、工期短縮、環境負荷低減等に向け、新たに認定された県内企業3社が開発した「ちば千産技術」3技術と、その他8つの新技術に関する発表を熱心に聴講した。同講習会は公共事業への新技術の活用とその普及を目標として、平成15年度から年2回のペースで開催され、今回で34回目を迎える。これまで、「ちば千産技術」67技術、「新技術」447技術が発表されており、官民合わせて3000名を超える、技術者らが業務に生かすために参加してきた。

館山市からブルーシート展張で感謝状

金丸市長「市民すべてが感謝している」

昨年9月の台風15号被害における当協会の活動に対し、館山市から感謝状が2月12日に贈呈された。当日は、小宮山房信副会長と館山市建設協力会の早川純一会長(館山支部会員)が出席し、副市長や土木部長、危機管理部長などの幹部職員が見守る中、金丸兼一市長から感謝状が手渡された。金丸市長は「自分たちも被災する中、市民たちのためにいち早く駆け付けたり、自衛隊の指導に当たってくれたりしたこと、とても感謝している。この感謝状は館山市民すべての気持ちだと思ってほしい」と述べ、改めて感謝の気持ちを表した。
 

優れた技術で社会資本整備に貢献 ~2618件から厳選、他の模範~

【県の優良工事表彰】本協会67社に栄誉

県は2月10日、令和元年度優良建設工事の表彰式を県庁内で執り行った。県内企業86社・4JVが施工した90件が栄誉に浴しており、いずれも品質・出来型等が他の模範になる工事と称賛された。表彰式では森田健作知事があいさつに立ち、昨秋の台風被害に伴う応急活動に謝意を示すとともに、本協会員67社を含む受賞者全員に対し「オリンピック・パラリンピックの開催を迎えるにあたり、人やモノの流れを活性化させる道路ネットワークの構築には、各社の技術力が不可欠」と訴え、今後も県勢発展への協力を求めた。優良建設工事表彰は、良質な社会資本整備の促進と建設技術の向上を目的として昭和45年から開催しており、今年で50回目を数える歴史ある表彰。昨年12月に要綱の一部が改正され、「県が発注した受注額500万円以上の建設工事のうち、原則として県内業者が受注した工事で、工事成績表定点が81点以上(同一工種は1工事のみ)」が対象となった。今年度は表彰年度の前年度(契約工期内)に完成した工事2618件の中から、特に工事成績が優秀と認められ、その施工技術や品質・出来形などが他の模範となる建設工事が厳選された。

台風15号の活躍に感謝

南房総市社会福祉協議会から感謝状

社会福祉法人南房総市社会福祉協議会が主催し、南房総市が後援した「第14回南房総市社会福祉大会」が2月8日に開かれ、昨秋の台風被害に対する本協会の支援活動について、渋谷幸一会長から感謝状が贈呈された。本協会を代表して出席した小宮山房信副会長らに感謝状を手渡した後、渋谷会長は「今回の災害では、様々な助け合いや支えあいが見受けられた。これからも市民や関係機関、業界団体等が協働のもとに総力を結集し、南房総市を発展させていきたい」と謝意を示した。

ミニバックホーなど新技術体験

銚子市で県がICT現場見学会

県土整備部が、建設生産システム全体の生産性向上を図る目的で試行しているICT活用工事の現場見学会が2月7日、本協会銚子支部に所属する岡田土建が施工する社会資本整備総合交付金及び県単道路改良(幹線)合併工事(銚子BP地盤改良工)の建設現場(銚子市芦崎地先)で開催された。見学会には、本協会の会員企業や県の担当職員などが参加。3班に分かれてTLS(地上型レーザースキャナー)による測量のデモストレーション、ICT建機(MGバックホウ、MCブルドーザー、MCミニバックホウ)による施工を見学した。

SDGsの勉強会開催

青年部会がSDGsの勉強会を開催

本協会の青年部会は1月30日、千葉市中央区のオークラ千葉ホテルにおいて、SDGs(エスディージーズ)の勉強会を開催した。SDGsは「持続可能な開発目標」の英訳❝Sustainable Development Goals❞の頭文字を取ったもの。当日は、青年部として何ができるかについて、渡邉部会長が講師を務め、集積した約30人の青年部会員と情報・知識を共有。災害時にドローンを活用することや5G(第5世代移動通信システム)と連携したICT技術の検討など、建設業の今後を見据えたアイデアについて検討していくことを確認した。

「建設機械体験学習会」のパネル展を開催

千葉県庁で児童からのお礼の手紙など

本協会青年部は、1月27日から2月7日まで、千葉県庁1階の連絡通路において、建設機械体験学習会のパネル展を開催している。この学習会は、日ごろ近くで見ることの少ない建設機械を配置し、次世代を担う「子供たち」に自ら機械等を操作してもらい、建設業に対する理解と関心を深めてもらうことなどを目的としており、その活動を県民の方々に広く知ってもらうため、今回初めてパネル展を開催することとした。展示内容は、①体験学習会の様子②児童からのお礼の手紙③台風被害の応急活動―など。

副会長らが関係機関に新年のあいさつ

「官民連携で早期復旧を」

本協会の副会長、専務理事らは、1月10日に県庁を訪問し、森田健作知事や高橋渡副知事、県土整備部等の主要発注機関幹部らに、今後の協会運営や活動に対する支援、県内建設業を活性化させる施策の導入等を要望した。このうち県土整備部では、河南正幸部長をはじめ、神作秀雄災害・建設業担当部長ら幹部職員と懇談。昨年の台風被害を踏まえ、今後も地域に根差した建設業として、災害発生時には迅速に対応することを改めて約束して、官民一体で県土発展に向けて協力することを確認した。

千葉経済大学で特別講義

本協会は12月17日、千葉市稲毛区の千葉経済大学で、学生を対象とした特別講座を開いた。講義に当たり、本協会からは大林正章専務理事が講師を担当し、本県の建設業の現況や課題、今後の展望について説明し、地域建設業が社会にとって必要不可欠な産業であることを訴えた。また、また、9月、10月と3度にもわたって千葉県を襲った台風の被害状況と、その際に協会員がどのような活動をしたかについて、写真をもとに説明。テレビに映らないところで行われている地域を守る活動を知ってほしいと呼び掛けた。

地元高校生280人と落ち葉拾い

茂原公園で環境美化活動

本協会長生支部に所属する茂原市建設業組合の会員約50人は、12月14日に地元の県立高校3校(茂原、長生、茂原樟陽)の生徒ら約280人と茂原公園の環境美化活動を実施した。午前中いっぱい活動した結果、約6tにも及ぶ大量の落ち葉などを回収。同組合で用意した22台のトラックに積み込み、クリーンセンターまで運搬した。また、同組合では市と災害協定を結んでいることから、ここ数年急増している大規模災害に備えるため、緊急時訓練のシミュレーションも合わせて実施した。
 
 

今年度の出張授業が終了

本協会員が学校建築、治水事業を題材にゲスト講師

建設業の役割と重要性等を語る市原氏
県内の小学生を対象に、千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)と本協会らが共催した「建設業」に関する出張授業は、12月6日の八千代市立西高津小学校開催分で、今年度の全プログラムが終了した。今年度は希望があった小学校10校に対応。「千葉県の建設業の仕事~建設現場をのぞいてみよう~」をテーマに、社会科学習、キャリア教育の一環として実施した。出張授業で取り扱ったプログラムは、CCIちばとNPO法人企業教育研究会(ACE)が開発したもの。今年度は、“江戸時代中期に印旛沼干拓を最初に試みた人物”として習う染谷源右衛門から現代に至るまでの護岸工事を題材とした「土木」、児童・生徒たちが最も身近に感じる建物の一つである学校をテーマとした「建築」の2プログラムを実施した。

建設業を目指すきっかけに

佐倉市内の小学校で出張授業

千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)は建設業の仕事の大切さを子供たちに伝えることを目的として、12月6日に佐倉市立染井野小学校で出張授業を開催した。当日は、本協会会員の鎌形建設代表取締役の鎌形憲一氏がゲスト講師を務め、児童に対して「建物を建てるべき場所にしったかり建てる」と仕事の流儀を伝えた。授業では、児童らにとって身近な「学校」をテーマに、校舎が完成するまでにどういう職種の人が携わり、どのような道具を現場で使用しているのかをクイズ形式で出題。児童らは楽しみながら学び、正解発表後はワークシートやモニターを使って、分かり易く解説した。

利根川河川敷で環境美化活動

大量のごみを回収し地域に貢献

本協会東葛支部の会員も所属する我孫子建設業会は12月1日、今年で29回目を数える我孫子市主催の「手賀沼ふれあい清掃」に参加した。当日は、同会から16社・22人が参加し、用意された火ばさみやごみ袋を手に移動を開始。多くの市民団体らとともに手賀沼沿いを歩き、投げ捨てられたゴミ等を回収。沼畔のアシ原などもかき分け、落ちている大量のごみを拾い、美しい地元の復活に午前中汗をかいた。

建設業に興味を持って

鎌ケ谷市の小学校で出張授業

千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の「建設業」に関する出張授業が11月28日、鎌ケ谷市の五本松小学校で開催された。今年度第8回目の授業には、ゲスト講師として、鎌ケ谷市内の建設業者で組織する鎌ケ谷市建設業協会から、小池義明会長(小池建設代表取締役:本協会東葛支部所属)、目黒哲氏(サンキ建設工業常務取締役:同)、田中禎也氏(田中建設工業代表取締役:同)の3氏が登場。河川改修を主題とした教材を通じ、「建設業は地域の生活や安全を守る大切な仕事」と語り、建設業の役割や重要性、魅力を伝えた。また各講師は、「建設業は何も無いところから、何かを作り出すことに魅力がある。みんなが安心して暮らせるように、いつも頑張っているので、見かけたら今日の授業を思い出してほしい」と伝えた。

積算基準のイロハを解説

30名の技術者らが熱心に学ぶ

経済調査会が主催し、本協会が後援した令和元年度「公共建築工事講習会」(CPD認定プログラム)が11月26日に千葉県経営者会館で開催され、本協会の会員ら約30人が受講した。当日は同会の技術顧問・参与の伊藤僚一氏が講師を務め、専用テキストの「改訂23版工事歩掛要覧<建築・設備編>」に沿って、▽平成31年度公共建築工事積算基準等の解説▽公共建築工事費算出▽公共建築工事積算演習と解説―について講義し、出席者は真剣な眼差しで聴講した。

地域の実情を考慮した施策の推進を要望

県内直轄事務所と意見交換

本協会は11月21日、千葉市中央区のホテルポートプラザちばで、国土交通省関東地方整備局の県内直轄出先事務所(千葉国道、利根川下流河川、江戸川河川、首都国道、常総国道)との意見交換会を開催した。昨年8月に開催された関東地方整備局との意見交換会で出された要望等について、より現場に密着した視点で課題解決を目指す取り組みで、本協会からは畔蒜会長を始めとする三役、各支部長等の常任理事、各委員会の委員長が出席。出先事務所の所長等幹部に対して地方建設業を取り巻く環境の厳しさを示すとともに、地域の実情を考慮した施策の推進を訴えた。当日、第1部の意見交換会では「中・長期計画に基づく公共事業予算の継続的確保」「地域建設業の受注機会確保」について議論を交わし、第2部の自由討論では「台風15号等の災害対応」について、改善すべき点などを話し合った。
 

「建設業はみんなの命を守る仕事」

CCI出張授業で鈴木氏がゲスト講師

千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の建設業に関する出張授業が11月21日、匝瑳市の須賀小学校で開催された。今年度第7回目の授業は、「建築工事」をテーマにを展開。当日はゲスト講師として、本協会八日市場支部に所属する鈴久建設の鈴木英人代表取締役が駆け付け、6年生25人に対して、様々な職業で使用する特長的な道具の説明などを通じ、児童らに建設業の魅力を伝え、未来の担い手となることを呼び掛けた。鈴木氏はジェスチャーも交え分かりやすく「現場監督として一番大事なことは良いものを正確につくること」と説明するとともに、建設業が災害復旧に活躍しているところも教え、東日本震災のがれき処理や台風後の倒木や枝などを除去していることや、冬季に凍結防止剤を早朝に撒くなどしていることを例に「建設業はみんなの命を守る仕事。いろいろな業種の人とチームを組み、一丸となって建物を作るのは一番楽しいところ」と締めくくった。
 

草むらかき分け粗大ごみを改修

市原支部が恒例の地域奉仕活動

本協会の市原支部は11月21日、市原市内を流れる前川とその沿岸で、今年度2回目の清掃ボランティア活動を実施した。当日は、支部会員35人が参加し、草むらにも分け入りながら、ていねいに草刈りや小さなごみの拾い集め、不法投棄された粗大ごみの回収などを実施。訪れる人が気持ちよく市内を回れる活動に一役買った。
 

積算基準や設計変更を学ぶ

経済調査会が公共建築講習会を開催

経済調査会は昨年11月21日、本協会の後援で、公共建築工事講習会・秋の部第1部(建築施工管理CPD制度認定プログラム)を開催した。講習会には30人を超す会員等が参加し、関心の高さがうかがえた。当日は、▽統計から見る関東地区(千葉県)の建設業(令和元年度建設投資見投資、建設工事受注動態調査報告)▽公共建築工事における積算数量書活用と設計変更(営繕工事における入札時積算数量書の活用、営繕工事の請負契約における設計変更ガイドライン)▽改修仕様書と新営仕様書の対応と相違▽耐震改修工事費(躯体・内装)の算出例――について受講した。
 

学校は多くの人が協力して建つんだよ

本協会会員が地元・船橋市の出張授業に参加

千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の「建設業」に関する今年度第6回目の出張授業が11月20日、船橋市の海神小学校で開催された。今回の授業プログラムは「建築」をテーマにしており、ゲスト講師として、本協会京葉支部会員の京成建設から、堀田享正氏と柿沼氏が登場。6年生・約120人が参加した授業では、自身がこれまで体験した仕事や建設業の魅力や役割などについて伝えられた。堀田氏は児童たちへ、「建物を作るためには、色々な職種の人が関わっていて、この学校も1万人以上の人が協力してでき上がっている。また、皆さんの生活を守るため、普段から大きな災害に備えている仕事」などと語った。

台風後の土砂や倒木も撤去

館山支部が2市・1町で環境美化活動

本協会の館山支部は11月20日、毎年恒例の2市・1町に及ぶ大規模な道路清掃活動を実施した。当日は、協会員ら約70人が参加。館山市~南房総市~鋸南町の県道等において、例年通り、高枝伐採・剪定、竹の伐採、車歩道周辺の除草活動やゴミ拾いを実施したほか、9~10月に同地域を襲った台風によって堆積した路肩の土砂や、数多くの倒木の除去なども追加。お正月の帰省や観光に訪れる人が気持ちよく安全に過ごせるよう、清掃活動に取り組んだ。
 

後継者育成で工業系高校と意見交換

機器不足解消が喫緊の課題

千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)は11月18日、後継者育成事業の一環として、本協会など同会を構成する建設関連団体と県立工業系高校教員の意見交換会を千葉市内で開催し、本協会からは、労務委員会の田中秀典委員長、小熊博之副委員長が出席した。当日は、工業高校生の状況について教員を通じて知る一方、各団体が展開している担い手確保に向けた取り組みを紹介。一人でも多くの高校生が地元で就職してくれるよう意見を交換。学校側からは、特に授業で使う測量機器が不足していることに言及。学習環境の向上を求める声が多く出た。

「ものづくり」を通じて人に役立つ仕事

旭市内の小学生に出張授業

千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の「建設業」に関する出張授業が11月15日、旭市の中和小学校で開催された。今年度第5回目の授業には、ゲスト講師として阿部建設(銚子支部)の太田博氏と野口拓也氏が登場。江戸時代に印旛沼開拓を最初に試みた千葉県の偉人「染谷源右衛門」や、現代の鋼矢板、かごマットの技術等を紹介するなど、河川改修を主題とした教材を通じ、「建設業は地域の生活や安全を守る大切な仕事」と語り、建設業の役割や重要性、魅力を伝えた。また太田氏は、自身が手掛けた地元の病院建設事業を紹介。基礎工事から完成までの様子をプロジェクターで映すと、子供たちは目を輝かせて見入っていた。また、野口氏も近くを流れる河川の護岸工事の経験を語り、「建設業はものづくりを通じて、色々な人の役に立つことができるやりがいのある仕事」と伝えた。

一丸となって早期復旧へ

建産連正副会長が県に義援金

本協会も構成団体として所属する千葉県建設産業団体連合会は11月13日、県庁を訪れ、河南正幸県土整備部長を通じて、会員からの早期復旧への願いを義援金という形で県に届けた。畔蒜会長から目録を受け取った河南部長は、「復旧活動は少し収束してきたが、まだまだ終わりではない。これから本格的な復旧工事が始まる。地元のことは地元の力で何とかしたいので、引き続き力を貸してもらいたい」とお願い。これを受け、畔蒜会長も「大変な時だからこそ、行政と我々が力を合わせ、一日も早く元の千葉県の姿を取り戻さなくてはならない」と協力を約束した。

「多くの人の役に立つ仕事だよ」

CCIちばの出張授業で山田氏語る

今年度第4回目となる千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の「建設業」に関する出張授業が11月12日、千葉市の有吉小学校で開催された。今回は、本協会千葉支部に所属する山田工務所の山田淳史代表取締役社長がゲスト講師として登場。「建築」をテーマとした授業プログラムでは、児童らにとって最も身近な建物のひとつである校舎を題材に取り上げ、完成するまでには色々な職種や多くの人が関わり、それぞれがプロフェッショナルな技術とチームワークを発揮して工事を進めていくことなどを、実際に使う道具などを見せながらクイズ形式で説明。正解発表後は、それぞれの業種のプロから仕事のやりがいなど、児童たちへ、「建設業は、ものをつくり、形が残る喜びのある仕事」「人の役に立ち感謝される仕事」などが伝えられた。山田氏は、児童らに対し、「建設業の魅力は、自分が仕事で携わったものが何十年も目に残る形で残り、様々な人達に利用され、喜ばれるのが実感できるところ」と語り、「この中から一人でも多くの皆さんと一緒に働けることができればうれしい」と伝えた。
 

有志41社が環境美化へボランティア清掃

東葛FSが8年目の活動

本協会東葛支部会員の有志で組織する東葛フレンドシップの会は11月9日、柏市箕輪新田付近のふれあい緑道において、ボランティアによる清掃活動を実施した。当日は、朝早くから41社・42人が集合し、柏市箕輪新田と大井新田の2ゕ所に分かれ、ふれあい緑道の中間地点に向けて清掃活動をスタート。火ばさみとビニール袋を手に、片道約2kmを歩きながら、落ちているペットボトルなど様々なゴミを拾い集めた。回収されたゴミは、同会が用意した2tダンプに積み込まれ、クリーンセンターに持ち込まれた。

市民祭りに建機体験コーナー

高所作業車などに大行列

本協会の東葛支部会員も所属する流山市内の建設業者で組織する流山建設業協同組合(中村文隆理事長)は11月3、市内のキッコーマンアリーナで開かれた第41回流山市民祭りに参加し、建設機械体験コーナーを通じて建設業の魅力などをPRした。当日は、▽ホイルローダー1台▽ミニショベル2台▽高所作業車1台――を用意。ミニショベルなどは子供たちが担当者と一緒に乗車して各パーツの説明などを受けた後、オペレーターの指示に従って実際に操作・操縦を楽しんだ。また、高所作業車には長蛇の列ができ、地上約20mの眺めを親子で楽しむ姿が見られた。

畔蒜会長、石井副会長に栄誉

令和元年文化の日「千葉県功労者」で知事表彰

令和元年文化の日功労者表彰が、11月3日に県議会議場で盛大に挙行された。本協会からは、県土整備功労として、畔蒜毅会長と石井良典副会長の2名が晴れの栄誉に輝いた。森田知事は、各分野において、その真摯な活動を通じ、輝かしい功績を上げられたことに深い感謝と敬意を示し、「千葉県が秘めている高いポテンシャルを実現させるため、今後もけん引役として導いてほしい」と、受賞者の見識と経験に期待する祝辞を贈った。
 

災害時の活躍を再現

柏市総合防災訓練で重機体験

本協会の東葛支部会員も所属する柏市内の建設業者で組織する柏市防災ネット(吉田孝幸会長)は11月2日、市内の松葉第2小学校で開催された2019年度総合防災訓練に参加した。当日は、▽バックホウ▽ユニック付きダンプ――を用意。子供たちが担当者と一緒に乗車して各パーツの説明などを受けた後、オペレーターの指示に従って実際に操作・操縦を楽しんだ。

総力挙げた支援約束

青年部会も義援金贈呈

本協会青年部会の渡邉愼司部会長をはじめとする正副部会長は11月1日に千葉県庁を訪れ、相次ぐ災害に襲われた県土の復旧に役立ててほしいと義援金を贈呈した。目録を受け取った河南正幸部長は、「約2ヵ月間、建設業協会の皆様には休みなく対応していただき、本当に感謝している」と謝意を示すとともに、1日も早い復旧へ力を貸してほしいとお願いした。
 

建設業は「縁の下の力持ち」

6年生・60人に魅力を語る

千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の「建設業」に関する今年度第3回目の出張授業が10月31日、柏市の花野井小学校で開催された。今回の授業プログラムは「建築」をテーマにしており、ゲスト講師として、本協会東葛支部会員の入吉吉田工業代表取締役、吉田孝幸氏が登場。6年生・約60人が参加した授業では、自身がこれまで体験した仕事や建設業の魅力や役割などについて、笑いを交えながら和やかに伝えられた。吉田氏は児童たちへ、「建設業は縁の下の力持ちで、人の役に立ち感謝される仕事。将来は一人でも多く建設業の仕事に就いてもらいたい」などと語った。授業は、児童らにとって最も身近な建物のひとつである「学校」を題材として、校舎が完成するまでには色々な職種や多くの人が関わり、それぞれがプロフェッショナルな技術とチームワークを発揮して工事を進めていくことなどを、実際に使う道具などを見せながらクイズ形式で説明した。

市内の幹線道路の歩道を清掃

市民への建設業のPRも兼ねて

本協会の東葛支部会員も所属する野田市内の建設業者で組織する野田建設業協同組合(飯塚幹男理事長)と北友会(飯塚真澄幹事長)は10月31日、野田市内の幹線道路においてボランティアによる清掃活動を実施した。当日は、県道川藤野田線上の玉川橋から山崎橋までの約2㎞を区間として、火バサミとビニール袋を手に、投げ捨てられたペットボトルや空き缶、その他さまざまなゴミを歩きながら回収した。

1人でも多く建設業に

千葉市の小学校で出張授業

千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の「建設業」に関する出張授業が10月30日、千葉市の朝日ヶ丘小学校で開催された。今年度第2回目の授業には、ゲスト講師として市原建設工業(千葉支部)の市原正男代表取締役が登場。江戸時代に印旛沼開拓を最初に試みた千葉県の偉人「染谷源右衛門」や、現代の鋼矢板、かごマットの技術等を紹介するなど、河川改修を主題とした教材を通じ、「建設業は地域の生活や安全を守る大切な仕事」と語り、建設業の役割や重要性、魅力を伝えた。また市原氏は、建設業がモノづくり以外にも、先日の台風などの自然災害時に活動していることを語り、「みんなの安全と安心を守るため、誰よりも早く現場に駆けつけ、最後の最後まで片づけるのが仕事」と伝えた。

1日も早い県土の復旧を

三役が県に義援金

本協会の畔蒜毅会長をはじめとする三役は10月18日に千葉県庁の県土整備部を訪れ、9月に本県を襲った台風15号の被災者に役立ててほしいと義援金を贈呈した。目録を受け取った河南正幸部長は、「休みなく対応を続けてくれる協会の存在は心強い。ありがたく使わせてもらう」と感謝の意を表した。
 

建設業は夢を形にする仕事

CCIちばの出張授業がスタート

今年度第1回目となる、千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の「建設業」に関する出張授業が10月21日、松戸市の高木小学校で開催された。今回の授業プログラムは「建築」をテーマにしており、ゲスト講師として、本協会会員の湯浅建設代表取締役社長、湯浅健司氏が登場。児童らにとって最も身近な建物のひとつである「学校」を題材として、校舎が完成するまでには色々な職種や多くの人が関わり、それぞれがプロフェッショナルな技術とチームワークを発揮して工事を進めていくことなどを、実際に使う道具などを見せながらクイズ形式で説明。正解発表後は、それぞれの業種のプロから仕事のやりがいなど、児童たちへ、「建設業は、ものをつくり、形が残る喜びのある仕事」「人の役に立ち感謝される仕事」などが伝えられた。湯浅氏は子供たちに、「建設業は夢を目に見える形にする、希望に満ちた職業」と紹介した。

台風19号に備え、担当路線確認

「地域の守り手」が事前対応

本協会の山武支部は10月11日、週末に上陸が予想されている台風19号に備え、支部管内の担当路線の状況を事前に確認。それぞれの情報を支部に集約し、県山武土木事務所へ報告した。当初、同支部では道路清掃ボランティアを計画していたが、先の台風15号の教訓を生かし、「地域の守り手」として、不測の事態に備えた。

建設機械のパワーに大興奮!

香取市の小学生が操作体験

本協会青年部会は10月7日、千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)との共催で、建設機械体験学習会を開催した。会場の香取市立山田小学校には、6年生約130人が集まり、グラウンドに用意された様々な建機の操作を楽しんだ。今回の体験会には、本協会からも各支部の青年部会員4人と、地元の香取支部の会員約35人の計約40人が参加した。建設機械体験会は、日ごろ街中で見かける建設重機に乗車し、直接触れることで、建設業への理解や関心を深めてもらうことが目的。若者の入職数減少が危惧される建設業界において、将来の職業選択時に建設業を思い浮かべてほしいと期待し、県内各地の小中学校で開催している。初回は、平成5年10月の富津市立天羽中学校。以降、昨年10月の山武市立松尾小学校までに32回実施している。当日は、▽バックホウ▽コンバインドローラー▽高所作業車▽トランシット▽工事用電光掲示板など――を用意。児童が担当者と一緒に乗車して各パーツの説明などを受けた後、オペレーターの指示に従って実際に操作・操縦を楽しんだ。

「ツール・ド・ちば2019」を応援

開催日 令和元年10月 4日(金)
場 所 「ツール・ド・ちば2019」のコース(木更津市)
活 動 県道沿いの清掃活動
参加者 本協会君津支部、木更津市建設業協同組合、県君津土木事務
    所、県木更津港湾事務所、木更津市など計約90人
主 催 県建設業協会君津支部、木更津市建設業協同組合
 
「ツール・ド・ちば2019」の開催を前に、本協会君津支部、木更津市建設業協同組合、行政関係者が参加者に気持ちよく走ってもらおうと、2時間半に渡り、コースとなる県道のごみ拾いに汗を流し、道路の環境美化や景観の向上に一役買った。

関東甲信越ブロック会議で国交省幹部と質疑

公共事業予算の安定的確保など提案

  1都9県の関係者が一堂に会す
全国建設業協会(全建、近藤晴貞会長)と国土交通省らによる令和元年度の地域懇談会・ブロック会議が10月4日、関東甲信越地区を皮切りに始まった。1都9県の建設業協会で構成する関東甲信越地方建設業協会長会(会長・小俣務神奈川県協会長)は、東京都千代田区の経団連会館国際会議場を会場に、本県協会の「中・長期計画に基づく公共事業予算の継続的確保」「地域建設業の受注機会確保」など、各県が課題解消に向けて切実な思いを訴えた。
議事では各協会が持ち寄った要望事項が示されるとともに国交省側がこれに回答。本協会の髙橋副会長が説明した要望事項に対して国交省側からは、必要な予算の安定的かつ継続的な確保に理解を示した上で、令和2年度の当初予算要求で前年度の1.19倍の6兆2600億円余を要望していることなどを説明し、理解を求めた。
また、会議の冒頭では、本協会の畔蒜毅会長が石原局長や各県の協会関係者に対し、台風15号の応急活動に対する支援についてお礼を述べた。

建機体験会に長い行列

鎌ケ谷市の防災訓練に参加

本協会の会員も所属する鎌ケ谷市内の建設業者で組織する鎌ケ谷市建設業協会(小池義明会長)は9月29日、同市庁舎駐車場で展開された、2019年度総合防災訓練に参加した。
訓練開始と同時に、市庁舎前の建機体験ブースには乗車を待つ親子連れの長い行列ができ、子どもたちは、そわそわと待ちきれない様子。小さなヘルメットを被せてもらうと、会員の手ほどきを受けながらレバーを操り、ブームやアームを動かして山砂をすくい上げるなど、その威力を実感。
一方、土のう作りの体験コーナーでは、一人一袋ずつ、土のうを作成。会員らは、土の詰め方や口の縛り方を分かりやすく説明し、大きなシャベルを手に格闘する子どもたちに、「頑張って、もうひと踏ん張り」など盛んにエールを送った。

土木工事積算実務を学ぶ

26名の技術者が熱心に聴講

千葉県土木施工管理技士会(小宮山房信会長)は9月27日、今年度の土木工事積算実務講習会を千葉市中央区のホテルポートプラザちばで開いた。当日は会員技術者ら約30人が参加。テキスト「2019年度版(平成31年度版)土木工事積算基準マニュアル」を手に、朝から夕方まで、積算の仕組みと手法、工事費の積算などについて熱心に受講した。
同講習会は、県土木施工管理技士会が主催し、本協会(畔蒜毅会長)の協賛、建設物価調査会の後援により開催しているもの。講師は、建設物価調査会で専任講師を務める渡邉義臣氏が担当。渡邉講師は県内で発生している台風被害に伴う復旧などに触れつつ、工事積算についての講義に移った。
講義内容は▽土木工事積算基準マニュアル(テキスト)について▽工事費積算の仕組みと手法の解説▽直接工事費の積算▽間接工事費の積算▽一般管理費等の積算▽土木工事積算基準の解説▽演習問題(適宜)――。
同講習会は、継続学習制度(CPDS)の認定プログラムになっており、講習内容すべてを修了した受講者は、申請により7ユニットが加算される。

大津川周辺の大型ごみを重機で回収

開催日 令和元年9月27日(金)
場 所 大津川周辺(ひどり橋~二子橋)
活 動 重機と人力による環境美化活動
参加者 本協会東葛支部に所属する柏市建設業協会約30名、県柏土
    木、事務所
主   催 柏市建設業協会
 
柏市建設業会恒例の大津川周辺における環境美化ボランティア活動。本協会東葛支部が協賛している。当日、草むらの中などのごみを拾い集めたほか、大津川の上流にかかる権現橋と宮根橋周辺で、川底に捨てられたごみを回収。胸まであるウェーダーを着用して水中に入り、不法投棄された家電など粗大ごみなどを橋下に運び、ユニック車で吊り上げた。
 
 

実地試験合格へ対策講習会

1級土木取得めざし2日間

千葉県土木施工管理技士会(小宮山房信会長)は9月12日、2019年度の1級土木施工管理技術検定実地試験対策講習会を、千葉市中央区のホテルポートプラザちばで開始した。1級土木施工管理技術検定実地試験を受験する技術者が対象の同講習会には、合格を目指して29人が参加しており、13日までの2日間、1日がかりの講義に取り組んだ。
講師は、京成建設の須貝義信氏と垣添直氏、渡邉丈洋氏、田熊悟士氏が務めた。初日はまず、午前の部で須貝氏が基礎知識として土質と土工、工程管理、品質管理を解説。休憩を挟んだ午後の部からは、垣添氏がコンクリートや施工計画と建設機械、安全機械、環境保全対策をテーマに、基礎知識の説明を続けた。2日目は、午前の部で渡邉氏が工事例解答例の解説として品質管理と工程管理、出来高管理について講義。休憩後の午後の部には、田熊氏が施工計画と安全管理、環境保全を主題として工事解答例の解説を、さらに掘り下げた。

北総支部青年部会が建機体験学習会を開催

児童たちに建設業の魅力を伝える

開 催 日   令和元年9月10日(火)
活動場所 印西市立本埜小学校
活動内容  建設機械の試乗や操作体験等
共  催 本協会北総支部青年部会 千葉県魅力ある建設事業推進協議
     会(CCIちば)
 
本協会北総支部青年部会とCCIちばは9月10日、建設業の仕事を知ってもらうため、印西市立本埜小学校で建設機械体験学習を開催した。当日は、同校の1・2年生29名が、ミニバックホウ、ロードローラー、高所作業車等の建設機械の試乗や操作を体験し、建設機械の力強さに圧倒された。閉会式では、児童たちから建設機械を操作体験できた喜びと感謝の言葉が会員らに伝えられた。

第40回九都県市合同防災訓練に参加

人命救助、道路啓開のために京葉支部が奮闘

「防災の日」の9月1日、第40回九都県市合同防災訓練が、船橋市の高瀬町運動広場で開催された。当日は、本協会京葉支部を含む約110機関、5000人が参加し、安倍首相、森田知事らが見守る中、本番を見据えて真剣な眼差しで訓練等に励んだ。訓練は、県北西部直下を震源とするM7.3の地震により、船橋市において震度6強を観測したと想定。強い揺れによる家屋倒壊や斜面崩壊などによる被害が多数発生、電力・水道等のライフライン機能も麻痺していることから、「自助」「共助」「公助」の連携強化を主眼とした訓練が展開された。当日、京葉支部会員は「道路啓開訓練」に参加。各地で建物の倒壊や道路の損壊が多数発生し、電気、ガス、水道等のライフライン機能も麻痺している中、自衛隊や消防、救援物資が辿り着けるよう、真っ先に現場へ駆けつけ、重機による土砂等の撤去などを実施した。また、会場内で実施した「防災フェア」にもブースを出展。市民等は土のうづくりを指導し、大好評を得た。

重機・トラックでゴミ回収を補助

長生支部が海岸清掃に協力

本協会の長生支部は8月31日、一宮川等流域環境保全推進協議会と長生地区九十九里海岸クリーン対策協議会が主催する「九十九里海岸クリーン事業(一宮海岸清掃)」へボランティアとして参加した。当日は、同支部約20人を含む約500人が参加し、一宮海岸付近の広範囲を歩きながら、ペットボトルやビニール袋などを回収。また長生支部は、バックホウやタイヤショベルなど重機数台を投入し、ゴミ袋にはいらない流木や粗大ゴミなどを撤去。建設業らしく力強い活躍を見せた。一宮海岸周辺では、9月22日に「九十九里トライアスロン2019」、一年後には南側の釣ヶ先海岸で東京2020オリンピック競技大会サーフィン競技が行われる。
 
 

橋梁点検、道路啓開など適切な初動活動

県土整備部の令和元年度震災訓練に参加

地震等の自然災害発生時に県土整備部が行う応急復旧活動の円滑な実施とともに、県内の建設関連団体との災害時の協定に基づく協力体制の強化を図ることを目的とする県土整備部の「令和元年度震災訓練」が8月30日、本協会の本部・支部関係者も参加し、県内各地で実施された。訓練は、県中庁舎の同部会議室に設営した震災対策会議事務局が被災地から情報収集した被害状況を、同部の部長応接室に設けた幹部職員で構成する防災対策会議に時々刻々の情報を報告する形で進行。一方、土木事務所や出先機関では、発災後のパトロールや緊急輸送路で道路破損等による全面通行止めを想定した迂回路の設定、車両移動用ジャッキを用いた放置車両の移動訓練を実施したほか、東庄町の国道356号BPでレッカー車などを用いた道路啓開訓練を行い、交通機能の確保までの流れを想定した訓練を展開した。

「ちば千産技術」など11技術がプレゼン

県の土木技術講習会に本協会員ら120人が参加

県土整備部と県建設技術センターは8月28日、千葉市中央区の県教育会館で「令和元年度第1回土木技術講習会」を開催した。当日は本協会の会員ら約120人が出席。公共工事の品質向上、安全・安心の確保、コスト縮減、環境負荷の低減等に向け、新たに認定された県内企業4社が開発した「ちば千産技術」4技術と、その他7つの新技術に関するプレゼンテーションを聴講した。また、近接する「きぼーる」では、28日と29日の2日間、これまで提案のあったちば千産技術の一部をパネルや模型を使って説明する「ちば千産技術展示会」を開催。初日の28日は、多くの関係者が参加し、真剣な眼差しで展示物等を見学していた。

千葉支部が官民合同で水防訓練

秋の台風シーズン備え技術習得 終了後、環境改善のため海浜公園を清掃

開 催 日   令和元年8月22日(木)
活動場所「県立幕張海浜公園 Gブロック内」(千葉市)
活動内容  情報収集・伝達訓練、水防工法、清掃ボランティア 
参 加 者    本協会千葉支部、千葉土木事務所管内関係機関計99名
 
令和元年度の水防訓練が8月22日、県立幕張海浜公園で、本協会千葉支部と千葉土木事務所管内関係機関の計99名が参加し、開催された。当日は、台風の接近を想定。訓練では、被災状況を把握するための情報収集・伝達訓練、4班に分かれた土のう作り(400袋)と積み土のう工法に取り組んだ。訓練終了後は、火バサミとゴミ袋を手に持ち、会場周辺に落ちている吸い殻やペットボトルなどの多くのゴミを回収し、環境改善に貢献した。
 

関東地方整備局との意見交換会を開催

継続的な予算確保、受注機会の拡大を要望

本協会は8月9日、関東地方整備局との意見交換会を千葉市内のホテルで開催し、▽中・長期計画に基づく公共事業予算の継続的な確保▽地域建設業の受注機会の確保――の2項目を要望した。当日は、千葉県や千葉市建設局の幹部職員も同席する中、本協会からは三役や各支部長、各委員長ら約25人が出席。フリートークの場では、社会資本整備を担う地方建設企業が存続していくため、一般管理費の見直しなど、厳しい現状に即した具体的な施策も訴えた。
 

千葉市内で技術研修会を開催

設計変更協議等をテーマに

本協会と技士会共催の「令和元年度技術研修会」が8月8日、千葉市中央区のオークラ千葉ホテルで開催された。当日は、ワイズ公共データシステムの中沢実氏が講師を務め、▽設計変更協議▽現場代理人の能力向上をテーマに1日講義。参加した約30人の受講者は熱心に、講師の話に耳を傾けていた。午前中の講義では、設計変更協議収益確保と高成績獲得を同時に実現した事例を取り上げ、協議資料の作成・提案方法について解説。午後は、現場代理人に必要な3つの能力(計画力、交渉力、財務力)の重要性とその伸ばし方について、具体例を交えて講義した。同プログラムは、CPDS(継続学習制度)認定プログラムで、受講者には最大6ユニットが付与される。今年度は全9回の開催を予定しており、今回の千葉会場が6回目の開催。残りは8月23日の佐倉会場、9月19日の市川会場、10月4日の松戸会場となっている。

 

東葛支部が管内出先機関と意見交換〜

入札制度、設計・積算、事前協議など27項目提案

本協会東葛支部は8月5日、東葛建設会館大会議室で、管内の県土整備部出先機関5事務所(東葛土木、柏土木、流山区画整理、柏区画整理、手賀沼下水道)との意見交換会を開催した。当日は、県からの情報提供として、今年度の事業概要や発注状況、入札制度の改善状況などを説明。その後の意見交換会では、支部から各事務所に対し、現場に則した設計、速やかな協議、円滑な施工、監督員、ワンデーレスポンスなど27項目の意見・要望等を上げ、一問一答方式で県が回答した。

花火大会の翌日に会場周辺のごみを回収

東葛支部らが毎年恒例の環境美化活動

開 催 日   令和元年8月4日(日)
活動場所  江戸川河川敷
             (旧松戸三郷有料橋周辺~フラワーライン奥)
活動内容   前日の松戸花火大会で出たゴミの回収など清掃活動
参 加 者    本協会東葛支部、松戸建設業協同組合計約50人
主     催    松戸建設業協同組合
 
「松戸花火大会イン2019~みんなであげる夢花火~」翌日の清掃活動。松戸建設業協同組合と本協会東葛支部の会員約50人が早朝5時30分から約1時間、会場となった江戸川河川敷周辺を歩き、たばこの吸い殻やペットボトル、うちわなど散乱していたごみを、土手から川岸まで隈なく回収する清掃活動に取り組んだ。

今年度も建設業のイメージアップを支援

CCIちばが通常総会を開催

千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の令和元年度総会が8月1日、千葉市中央区のホテルポートプラザちばで開かれ、建設業のイメージアップや活性化に向けた支援を推進する事業計画など、全6議案を承認した。今年度も引き続き、後継者育成、建設業PRの広報活動支援や助成に取り組む計画だ。また、内海秀幸千葉工業大学教授に代わり、新たな会長として、日本大学理工学部の畔柳昭雄特任教授が就任した。議事では、今まで既定の無かった会長の任期を2年(再任可)と定めたほか、各団体が実施した地域貢献活動等の紹介、県内10の小中学校で実施した出張授業、県内工業系高校の教員との意見交換会の開催などが報告されたほか、壁新聞の刷新など、今年度の事業計画についても全会一致で承認された。
 

本協会三役が直轄6事務所を訪問

地域建設業の永続的な活動求め、継続的予算と受注機会確保要望

石原局長(左から4人目)に要望書を手渡す正副会長
本協会の三役は7月29日と30日の2日間、▽中・長期計画に基づく公共事業予算の継続的確保▽地域建設業の受注機会確保▽施工時期の平準化―等を要望するため、国交省の県内出先事務所などを訪問した。建設業を取り巻く厳しい情勢への理解を少しでも深めてもらうため、毎年実施しているもので、各機関トップに手渡した要望書には、自然災害が国内で猛威を振るっている状況の中、住民の生命と財産を守る強靭な国土づくりに向けた公共事業や、地元に密着して緊急時に対応できる建設業の存在の重要性を強調し、地域の建設企業が永続的に活動していくことができるよう、継続的な公共事業予算や受注機会の確保を求める内容が盛り込まれた。
 

柏まつり2019で建機体験乗車会

市内建設業者が合同で参加

開 催 日   令和元年7月27日(土)
活動場所 柏駅東西中心街(柏市)
活動内容 建設機械への試乗や操作体験等
参 加 者 本協会東葛支部に所属する柏市建設業協会の会員ら
主     催 柏まつり実行委員会
 
柏市内の建設関連団体等で組織する「柏市建設関連防災ネットワーク」のうち、本協会の東葛支部に所属する柏市建設業会らが中心となり、建設機械の体験乗車会を開催した。用意されたのは、高所作業車、ミニバックホーの建設作業車など。さらに公共下水道の役割を記したパネル展示し、日頃の活動をPRした.
 

八日市場支部、銚子支部が海匝農業事務所と意見交換

防疫発生時の協力体制等も確認

本協会の八日市場支部と銚子支部は7月26日、建設会館大会議室で、海匝農業事務所との意見交換会を開催した。当日は、県からの情報提供として、今年度の事業概要や発注状況、入札制度の改善状況などを説明。その後の意見交換会では、支部から農業事務所に対し、適切な工期の設定、現場に則した設計、速やかな協議、円滑な施工、監督員、ワンデーレスポンス21項目の意見・要望等が上がった。また、意見交換会終了後には、急性悪性家畜伝染病発生時の防疫作業についても説明があり、「いざという時、地域を守る」ための意識を高揚させた。

建機乗車体験、ミニアーチづくりなど

青年部会東葛支部が国に協力

開 催 日 令和元年7月26日(金)
活動場所 国土交通省関東技術事務所(松戸市)
活動内容 建設重機の乗車・操作体験、アーチ橋作り体験等
参 加 者 本協会青年部会東葛支部
主   催 国土交通省関東技術事務所
 
関東技術事務所主催の「夏休み子供体験教室2019」に協力。本協会青年部会東葛支部会員は、ミニショベルなどの操作体験に集まった親子に、ヘルメットや安全帯を装着するなどの対応や、誘導時には建設業の楽しさなどをPRした。また当日は、屋内外でアーチ橋づくり体験やセメント工作、情報化施工のシミュレーターなど、様々な土木技術に関する催しも行われた。

1日がかりで実行予算の実務学ぶ

30人余が熱心に聴講

県土木施工管理技士会は7月26日、令和元年度の「土木工事実行予算作成実務講習会」を、千葉市中央区のホテルポートプラザちばで開催した。当日は30人余の技術者らが受講し、「土木工事の実行予算と施工計画」の最新版をテキストに、1日がかりの講義に臨んだ。この講習会は、本協会の協賛、建設物価調査会の後援により開催されており、当日は、▽実行予算の重要性▽実行予算の基本的な考え方▽コストサイクルと実行予算(詳細施工計画と実行予算他)▽実行予算作成方法▽実行予算資料の作り方・求め方▽実行予算と施工計画の事例解説▽演習▽演習講評(解答例)、質疑応答▽全般の補足・総括――の9項目について、建設物価調査会の専任講師である加藤敬一氏が講義した。
 

「書類の簡素化」など3テーマを柱に

長生支部が県と意見交換

本協会の長生支部と県長生土木事務所の幹部が出席する2019年度意見交換会が7月25日、茂原市の長生建設会館で開催された。当日は、「書類の簡素化および作成不要工事書類の工事成績評価」「発注前段階で解決すべき事項の解決後の発注の徹底」「ワンデーレスポンス」―を3つのテーマに掲げ、受発注者双方で課題等の認識を共有した。支部からは、「無駄な書類を作る時間が省ければ、働き方改革につなげることができる」といった意見が上がった。

設計変更、交通誘導員などの課題解決へ

市原支部が管内出先機関と意見交換

本協会の市原支部は7月24日、市原建設センター大会議室で、管内出先事務所との意見交換会を開催した。当日は、受発注者共通の課題など、互いの理解を深めるため、技術的な問題を含め、現状抱えている課題を直接やり取りする場となった。支部からは、設計変更や管理基準、円滑な施工に向けた協議体制、交通誘導員の配置などについて要望等が上がり、受発注者双方で腹蔵のない意見を述べ合った。

本協会の鉄道広告、土佐工業の「けんせつ姫」に栄誉

「イメージアップ向上に多大なる貢献」と表彰

全国建設業協会による「社会貢献活動推進月間・中央行事」が7月24日、東京大手町の経団連会館で開催された。この行事の一環として行われている優れた社会貢献活動に対する表彰では、本協会の「鉄道広告事業」と、本協会京葉支部に所属する土佐工業の「けんせつ姫」が選ばれ、表彰された。今回は全国の24協会・支部と会員企業25社の取り組みが評価され、全建の近藤晴貞会長から表彰情が授与された。この推進月間行事は平成18年度に設定されたもので、毎年全国の傘下都道府県協会との連携により、幅広い社会貢献活動を展開している地域建設業の実践事例を収集し、優れた取り組みとして広くアピールすることを主眼としている。
 

山武支部、八日市場支部が山武農業事務所と意見交換

設計変更、完成検査、施工時期の平準化など要望

本協会の山武支部と八日市場支部は7月24日、山武建設業会館2階の大会議室で、山武農業事務所との意見交換会を開催した。当日は、県から急性悪性家畜伝染病発生時の防疫作業について説明があった後、情報提供として今年度事業概要や発注状況、入札制度の改善状況などを説明。その後の意見交換会では、支部から農業事務所に対し、適切な工期の設定、現場に則した設計、速やかな協議、円滑な施工、監督員、ワンデーレスポンス17項目の意見・要望等が上がった。

出水期を迎え、官民合同で水防訓練

京葉支部が葛南地区水防訓練に参加

開 催 日 令和元年7月24日(水)
活動場所 県葛南港湾事務所 浜町野積場(船橋市浜町2丁目)
活動内容 土のう作成(640袋)、水防訓練(積み土のう工
              法)、心肺蘇生法やAEDの取り扱い方法
参 加 者 本協会京葉支部約60人、県葛南土木事務所、葛南港湾
              事務所、市川市、船橋市、浦安市ら行政関係者の計約1
              30人
 
本協会京葉支部会員と葛南地区の行政機関関係者(県葛南土木事務所、葛南港湾事務所、市川市、船橋市、浦安市)が、船橋市浜町2丁目地先の会場に集合し、4班に分かれ、準備工法の土のうづくり(640袋)、改良土のう積み工法、心肺蘇生法やAEDの取り扱い方法の習得に取り組んだ。
 
 

「適正利潤確保は必要」

八日市場、銚子支部が海匝土木と意見交換

本協会の八日市場支部と銚子支部は合同で、7月23日に建設会館2階の大会議室で、海匝土木事務所との意見交換会を開催した。当日は、災害時の連絡体制等を確認後、県からの情報提供として、今年度の事故発生状況や入札制度の改善状況などを説明。その後の意見交換会では、両支部から土木事務所に対し、入札から契約、その後の着工~竣工までを円滑・適正に進めるため、設計変更、三者会議、書類の簡素化、仮設、ワンデーレスポンス、完成検査など、37項目の意見・要望等が上がった。

観光シーズンに備え、道路の環境整備

館山支部が2市1町で大規模活動

 
開 催 日   令和元年7月19日(金)
活動場所  館山市~南房総市~鋸南町の道路等
活動内容  高枝剪定、除草活動、道路のゴミ拾いなど
参 加 者   本協会館山支部約約70人
 
 
観光バスの通行が増える夏の行楽シーズンを前に、危険個所のパトロールを兼ね、管内の主要な国・県道において大がかりなボランティア活動を展開。総勢約70人が参加し、2tダンプ、草刈り機、高枝伐採鋏、チェーンソー等も配備して、竹木伐採や草刈り、ゴミ運搬等を1日かけて展開した。

千葉・神奈川・埼玉の三県で協議

「中・長期計画に基づく公共事業予算の継続的確保」「地域建設業の受注機会確保」提案

千葉、神奈川、埼玉の建設業協会幹部が一堂に会して、共通する課題について意見交換する三県連絡協議会が7月17日、東京プリンスホテルで開かれた。本協会からは畔蒜毅会長を始め、髙橋順一、小宮山房信、内山弘通、石井良典、金城総円の5氏副会長と大林正章専務理事ら三役と事務局関係者が出席し、神奈川・埼玉の両県建設業協会幹部や全国建設業協会(全建)事務局関係者と質疑を交わした。本県からは、地域の建設業が地域の安全・安心の担い手としての役割を果たしていくため、また、経営基盤を強化・安定させて災害対応空白地帯を生み出さないため、▽中・長期計画に基づく公共事業予算の継続的確保▽地域建設業の受注機会確保――の2項目について提案した。

市の玄関口を大掃除

市原支部が恒例の地域奉仕活動

開 催 日    令和元年7月19日(金)
活動場所   国道297号バイパス(養老橋西側交差点~新生交差点)
参 加 者  本協会市原支部約45人
 
市原支部が毎年、夏の観光シーズンを前に自主的に実施している環境美化活動。今年度は市原市の玄関口の一つである市原インターチェンジ周辺を中心に歩道や路肩に落ちているペットボトルや吸い殻などのゴミを回収した。当日、参加者は3班に分かれ、火バサミとゴミ袋を手に30℃を超す蒸し暑さにも負けず、片道12㎞の道のりを歩いて移動。支部会員が集めたゴミは2tダンプで追走しながら収集し、分別後に処分場へ運搬した。

夷隅支部が水防訓練に参加 

終了後、環境美化へ海岸清掃

開 催 日   令和元年7月17日(水)
活動内容  水防訓練:「文化とスポーツの森」(いすみ市)
      海岸清掃:夷隅川河口右岸(和泉浦海岸)
参 加 者   千葉県建設業協会夷隅支部、自治体等関係者 計96名
 
本協会の夷隅支部は、管内自治体等の関係者と共催で、洪水または高潮に対する被害の軽減と、有事の際の情報伝達体制の確認を目的に、文化とスポーツの森(いすみ市)で水防訓練を実施した。当日、参加者約100名は4班に分かれ、土のう作り(400袋)と改良土のう積みでの水防工法、安全確保のための道路巡回路看板設置訓練、場面に応じたロープの結び方、心肺蘇生法やAEDの取り扱い方法を習得。水防訓練終了後、支部会員は、アカウミガメの繁殖・産卵地として有名な和泉浦海岸に移動。火バサミとゴミ袋を手に、空き缶やペットボトルなどの多くのゴミを回収し、環境保護、景観向上、観光活性化等に貢献した。

京葉支部が出先3事務所と意見交換

4つのテーマで23項目提案

本協会の京葉支部は、7月12日に京葉建設会館2階の大会議室で、管内出先事務所(葛南土木事務所、葛南港湾事務所、江戸川下水事務所)との意見交換会を開催した。当日は、県からの情報提供として、今年度事業概要や発注状況、入札制度の改善状況などを説明。その後の意見交換会では、支部から土木事務所に対し、入札から契約、その後の着工~竣工までを円滑・適正に進めるため、ワンデーレスポンスや設計変更、設計図書と現場のかい離、入札制度の改善など、23項目の意見・要望等が上がった。
 
 

 

千葉支部が課題解決へ情報共有

県土整備部出先3事務所と意見交換

本協会の千葉支部は7月12日、県千葉土木事務所で、管内出先事務所との意見交換会を開催した。当日は、▽設計・積算に関する問題点について(4項目)▽施工段階での問題点、その他の課題について(5項目)▽入札・契約制度に関する課題について(3項目)▽意見・要望等(4項目)――の計16項目を議題に上げ、受発注者共通の課題など、互いの理解を深めるため、腹蔵のない意見を述べ合った。
 

受発注者が同じベクトルで

君津支部が出先機関に47項目要望

本協会の君津支部と、君津地区の県土整備部出先事務所(君津土木事務所、木更津港湾事務所、亀山・片倉ダム管理事務所、木更津区画整理事務所)の代表が出席する2019年度の意見交換会が7月12日、木更津市の県君津合同庁舎で開かれた。当日は、入札・契約手続きや発注方法、設計内容・積算価格、設計変更手続き、現場管理などについて計47項目の意見・要望が挙げられ、「金曜夕方の指名通知は止めてほしい」「設計内容と現場条件が違う」「現場に沿った仮設費用の計上を」といった要望が上がった。
 
 

「地域の守り手」が大規模活動

長生支部が毎年恒例の環境美化活動

開 催 日    令和元年7月10日(水)
活動場所 主要地方道千葉茂原線(長生郡長柄町)
活動内容 草刈りや竹を中心とする樹木剪定、道路の清掃活動
参 加 者  本協会長生支部会員ら約50人
 
茂原街道の鼠坂周辺を作業個所とし、400m区間において、道路まで掛かっている竹の伐採作業、ゴミの収集や沿道の草刈り等に丸1日かけて取り組んだ。高所作業車やダンプトラックなど多くの重機・運搬車両等を配置し、カーブの見通しをよくするなど、交通安全確保のための作業に尽力した。

令和元年度建設業経営者・技術者講習会を開催

工事成績から見た施工計画の弱点分析とその対策を学ぶ

    熱心に聴講する参加者
 県土整備部建設・不動産業課が主催し、千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)が共催する「令和元年度建設業経営者・技術者講習会」が7月9日に千葉県教育会館で開催された。
 同講習会は県内の建設業経営者・技術者の経営者・技術者能力向上等を目的としており、本協会の会員ら約250名が聴講した。
 はじめに、県土整備部建設・不動産業課の鈴木信行課長があいさつに立ち、建設業は基幹産業であるが、高齢化や人口減少が進んでおり、将来の担い手の確保や人材育成が課題であると訴えた。また、発注者が適切な工期設定等、地域の建設業が健全に発展していくことができる環境整備が必要と説いた。
 続いて、㈱建設経営サービス提携講師の尾嶋茂久氏が、「工事成績から見た施工計画の弱点分析と対策」をテーマに、▽施工計画の総論▽施工計画の検討▽施工計画書の作成—等を解説し、参加者は熱心に耳を傾けていた。

400人で清掃ボランティア

毎年恒例、千葉支部らの「いなげの浜」清掃活動

開 催 日    令和元年7月6日(土)
活動場所   稲毛海浜公園芝生広場周辺(千葉市美浜区)
参 加 者  本協会千葉支部、千葉市建設業協会、千葉設備協会、千
               葉電設協会、千葉市造園緑化協同組合、その家族ら約4
     00人
 
海開きに合わせて毎年継続している清掃活動。例年は「いなげの浜」(海水浴場)周辺を清掃するが、現在は養浜工事中のため、稲毛海浜公園で実施した。雨交じりの曇天の中、参加者は午前中いっぱい公園内を移動しながら、タバコの吸い殻、ペットボトル、空き缶、自転車などの粗大ごみなどを拾い集めた。

荒天の中、通学路の安全確保へ活動

香取支部の青年部会が懸命の作業

開 催 日    令和元年7月4日(木)
活動場所   香取市山田地区(小・中学校通学路)
 
香取支部の青年部会(建青会)による独自の清掃活動で、今年で7年目の開催。地元小学校等からの要望が多い個所を中心に、2班に分かれ、通学路等の除草、伐採、清掃活動を展開し、児童・生徒の安全確保や地域の環境美化に貢献した。
 
 

土のう500袋を作成 県に寄贈

鴨川支部が水防訓練を開催

開 催  日   令和元年7月3日(水)
活動場所   鴨川建設会館駐車場
参 加  者   本協会鴨川支部約40名、県鴨川出張所、鴨川市の計約
               50名
主      催   本協会鴨川支部
 
夏から秋にかけて頻発するゲリラ豪雨や台風など、いつ起こるか分からない水害に備え、紫外線に耐性のある特殊な土のう500袋を作成した。参加者は2班に分かれて懸命に土のう袋を作り、2時間の作業によって出来上がった土のうは、安房土木事務所に寄贈された。
 
 
 
 
 
 
 
 

出水期を迎え、官民合同で水防訓練

訓練後には会場周辺の美化活動も

開 催 日    令和元年7月 2日(火)
活動場所   香取市小見川地先(黒部川河川敷)
参 加 者 本協会香取支部26社・55人、管内の行政関係者ら約
               110人
本協会香取支部会員と香取土木事務所管内の行政機関関係者が、黒部川のレガッタ競技が開催される会場周辺に集合し、準備工法の土のうづくり、改良土のう、月の輪工法を習得。訓練終了後には、会場周辺に散乱しているゴミを拾い集め、地域の環境美化にも一役買った。
 

銚子支部が土木事務所と課題を共有

設計変更、完成検査、施工時期の平準化など

本協会の銚子支部は6月27日、銚子土木事務所の会議室で、銚子土木事務所との意見交換会を開催した。当日は、支部からの意見・要望等として、▽外国人の雇用▽スピーディーな完成検査▽ワンデーレスポンスの徹底▽受発注者間の情報共有システムの導入▽更なる施工時期の平準化―などを提案。協会側からの質問に対し、一問一答形式で県が回答した。また、当日は県からの情報提供として、今年度の事業計画や、入札制度の変更、ICT活用工事(河川浚渫)・完全週休2日制モデル工事の試行、安全対策―などの説明があった。
 

きれいなビーチで楽しい夏の思い出を!

大網白里市の建設関連団体が海岸清掃

開  催 日 令和元年6月25日(火)
活動場所 白里中央海岸、駐車場周辺(大網白里市)
活動内容  海岸清掃、除草活動、堆砂の撤去など
参 加  者 大網白里市建設業協会、本協会山武支部、山武管工事業
      協同組合大網白里支部、大網白里市指定ガス工事店組
              合、大網白里市造園建設業組合、県山武土木事務所、大
              網白里市など約160人
 
海水浴シーズを控え、地元の建設関係者などが海岸のゴミ拾いや草刈り機による除草作業などを展開。2時間近くかけて集められたゴミ等は、2tダンプやパッカー車によって回収され、海水浴客が気持ちよく過ごせる海岸づくりに貢献した。

雨天の中、管内4ヵ所で清掃ボランティア

北総支部が10年目の活動を実施

開 催 日 令和元年6月24日(月)
活動場所 成田市、佐倉市、印西市等
参 加 者 北総支部青年部会の会員36社・45名
 
当日はあいにくの雨天にもかかわらず、4班に分かれ、県成田土木事務所管内(主要地方道成田小見川鹿島港線の天神峰トンネル周辺、国道295号空港通りの寺台IC周辺)と、県印旛土木事務所管内(国道296号の支部会館~消防本部前、国道464号の印旛支所~瀬戸交差点周辺)を清掃した。この活動は今年で10回目を数える。

安房管内の出先4事務所と意見交換

鴨川支部、館山支部が合同で開催

本協会の鴨川支部と館山支部は6月20日、安房合同庁舎3階の大会議室で、県出先機関4事務所(安房土木事務所、安房農業事務所、南部漁港事務所、南部林業事務所)との意見交換会を開催した。当日は、両支部共通の意見・要望等として、▽設計・変更・積算(19項目)、▽工事施工(7項目)、▽竣工検査・書類・その他(5項目)―の合計31項目を提案。協会側からの質問に対し、一問一答形式で県が回答した。また、当日は県からの情報提供として、建設工事の安全対策や重点安全対策、新・担い手3法(建設業法、入契法、品確法)などの説明があった。

夷隅土木・農業事務所と意見交換

適正利潤確保、円滑な施工など課題認識

本協会の夷隅支部は6月20日、夷隅建設会館2階の大会議室で、夷隅農業事務所、夷隅土木事務所との意見交換会を開催した。当日は、県からの情報提供として、今年度の管内主要事業や発注の見通しなどを説明した後、意見交換会では、支部から土木事務所に対し、適正利潤の確保や円滑な施工に向け、設計図書と現場のかい離など、合計28項目の意見・要望等が上げられた。

実体験もとにメリットなど説明

初のi‐Con勉強会に官民100人参加

本協会長生支部と県長生土木事務所の共催による「長生地域i‐Construction勉強会」が6月19日、茂原市の県長生合同庁舎で開かれた。生産性の向上などで対応が求められている同施策についての勉強会は、本協会としては初の試み。当日は支部会員や県職員に加え、県測量設計業協会、県建設コンサルタント業協会からの出席もあり、合計で100人余が聴講、会場を満員とするなど、関心の高さを伺わせた。勉強会は、はじめに、県技術管理課の北岡聡課長が、ICT活用工事などの適用件数や、秋を目途に地盤改良工事や法面工事、躯体設置工事などでの採用を検討していることなど、県の取組内容等を説明。また、本協会からは実例紹介として、▽茂原にいはる工業団地におけるICT施工について(緑川組)、▽使えるICT・大規模土工事から雨水管埋設工事の床掘への活用(山﨑組)、▽「3次元測量の体験」(金城組)、▽「自ら提案! 丁張が不要、これなら使える3Dデータ(丸信工業)、▽「普段使いのICT 杭ナビの有効活用 快測ナビの有効利用」(睦建設)――らが講義した。

海開きに備え、大規模なボランティア清掃

開  催 日 令和元年6月17日(月)
活動場所 下洲海岸(富津市)
活動内容 夏の海水浴シーズンや花火大会に備えた海岸清掃活動
参  加 者   本協会君津支部、君津土木事務所、富津市等150人
 
本格的な夏の観光シーズンに備え、訪れる多くの海水浴客などに気持ちよく過ごしてもらうため、官民の垣根を越えて多数の参加者が集結。建設業らしく、ホイルローダーなどの重機も投入し、人海戦術で竹や流木、ペットボトルなど漂流物を回収した。

新部会長に渡邉氏

青年部が通常総会

本協会青年部会は6月14日、千葉市中央区のオークラ千葉ホテルで令和元年度の通常総会を開き、2018年度の事業報告や決算、2019年度の事業計画案と収支予算案など全5議案を審議した。このうち任期満了に伴う役員の選任では、渡邉愼司氏(興和建設)が新たな部会長に着任する案が承認された。渡邉新部会長は「青年部には、まだまだやるべき活動が多い。50年後も地域を支える建設業であるため、共に取り組むべき課題を見つけていこう」と所信を表明した。このほか、副部会長には、前田淳郎氏(前田建設)、髙梨秀聡氏(大市産業)が留任したほか、畔蒜義文氏(畔蒜工務店)、船越文徳氏(船越組)が新たに就任した。今年度の事業計画には、研修会やCPDS講習会の開催、小中学校を対象とした建機体験学習会の実施などが盛り込まれた。

60人が熱心に積算基準など学ぶ

公共建築工事講習会(春の部、第1部)を開催

一般財団法人経済調査会が主催し、本協会が後援する、令和元年度の「公共建築工事講習会」(春の部、第1部)が6月17日、千葉市中央区の県経営者会館で開催された。当日は1日がかりの講習に約30人が駆け付け、熱心に耳を傾けた。当日は、経済調査会技術顧問の伊藤僚一参与が講師を務め、午前9時から午後4時40分までの約8時間、営繕工事における入札時積算数量書の活用方法、営繕工事請負契約における設計変更ガイドライン、公共建築改修工事標準仕様書(建築編]の留意事項、建設業の働き方改革と地球温暖化防止における国の取り組み―などを説明し、演習も実施した。同講習会は、継続教育(CPD)の対象となっている。
 

出水期に備え、真剣に訓練

東葛支部が管内合同水防訓練に参加

開  催 日 令和元年6月14日(金)
会    場 大堀川防災レクリエーション公園(柏市)
活動内容 水防訓練(土のう作り、改良積土のう工)
参 加  者 本協会東葛支部会員約25人、県関係者(東葛飾土木事
     務所、柏土木事務所、流山区画整理事務所、柏区画整理
     事務所、手賀沼下水道事務所、東葛飾地域振興事務所)
     約65人の計約90人
出水期を迎え、大雨等による河川氾濫被害を最小限に防ぐため、官民合同で水防工法訓練を実施した。台風の接近に伴い、市内を流れる国分川が越水する恐れがあると想定し、3班に分かれて土のう300袋を作成。また、作成した土のうを使い、改良積み土のう工法も訓練し、水防に対する技術を習得した。

適正利潤の確保、円滑な施工に向けて意見交換

香取支部が県に26項目を提案・要望

本協会の香取支部は6月13日、香取建設会館2階の大会議室で、香取土木事務所との意見交換会を開催した。当日は、県からの情報提供として、今年度の管内主要事業や発注の見通し、ICT活用工事や週休2日制工事の発注状況、入札制度の改善状況などを説明。その後の意見交換会では、支部から土木事務所に対し、入札から契約、その後の着工~竣工までを円滑・適正に進めるため、ワンデーレスポンスや設計変更、設計図書と現場のかい離、入札制度の改善など、26項目の意見・要望等を上げた。

大型土のうづくりを実演

館山支部が官民合同の水防訓練に参加

開 催 日 令和元年6月12日(水)
開催場所 平久里川河口周辺右岸(館山市正木)
活動内容 水防訓練(土のう作り、土のう積み、大型土のう工、ロープ
     ワーク)
参 加 者 館山支部会員(約45人)、行政関係者(県安房土木事務
     所、館山市、南房総市、鴨川市、鋸南町)20人の計約65人
 
安房土木管内の連携を強化するため、県と3市1町、本協会館山支部が情報伝達訓練や水防広報訓練を実施。重機を使用した「大型土のう作り」などを展開し、有事の際に備え、土のうづくりや土のう積みなどの水防工法を習得した。

2019年度事業計画など5議案すべてを承認・可決

千葉県建設産業団体連合会が通常総会

千葉県建設産業団体連合会は6月13日、千葉市中央区のホテルで令和元年度通常総会を開催した。議事では、2018年度事業報告や2019年度収支予算(案)など全5議案について審議し、いずれも原案通り承認した。事業計画には、労働環境改善や人材確保対策など、魅力ある職場環境づくりに資する講演会等の開催や、自然災害から県土を守る施策の推進とともにその一翼を担う地元企業に対する優先発注など、受注機会の確保について要望活動していくことなどの事業展開を盛り込んだ。

国の入札契約説明会に150人参加

本協会と建産連が共催

本協会と県建設産業団体連合会の共催による「令和元年度関東地方整備局の入札・契約、総合評価の実施方針等に関する説明会」が6月6日、千葉市中央区のホテルポートプラザちばで開催された。当日は、国土交通省関東地方整備局の職員を講師に招き、令和元年度入札契約、総合評価の実施方針等について(土木)▽営繕工事における各種取り組みについて▽i-constructionの取り組みについて(ICT施工)▽円滑な施工確保に向けた各種取り組みについて(土木)―について約2時間、出席した150人を超える会員が、今後の取り組み方針などを熱心に聴講した。また、国交省の後にはNEXCO東日本千葉工事事務所が、▽組織概要▽土木工事の入札契約方式▽契約制度(入札前価格交渉方式のポイント)▽2019年度の発注見通し―について説明した。

山武支部、八日市場支部が山武土木事務所と意見交換

設計・積算、適正工期など43項目

 
本協会の山武支部と八日市場支部は、6月11日に山武建設業会館2階の大会議室で、山武土木事務所との意見交換会を開催した。当日は、県からの情報提供として、ICT活用工事や週休2日制工事の発注状況、入札制度の改善状況などを説明。その後の意見交換会では、両支部から土木事務所に対し、入札から契約、その後の着工~竣工までを円滑・適正に進めるため、ワンデーレスポンスや設計変更、設計図書と現場のかい離、入札制度の改善など、43項目の意見・要望等が上がった。

土木施工管理の技術と知識を学ぶ

合格目指し、3日間の講習会に約20人が参加

本協会は6月3日から5日までの3日間、県土木施工管理技士会との共催で、令和元年度土木施工管理技術講習会をオークラ千葉ホテル(千葉市中央区)で開催した。3日間とも、1級土木施工管理技術検定の受験予定者約20人が参加し、土木工事現場責任者に必要な技術や知識などを学んだ。今回の講習は、公共工事の監理技術者を目指す土木技術者等が対象とした。過去10年間の出題傾向を調査・分析し、テキストとDVDによる映像を用いて、土木工事の現場技術者に必要な基礎知識や施工技術、技術者の倫理などを分かり易く解説したほか、令和元年度の出題予想項目を絞り、1級土木管理技士の試験制度や試験問題も紹介している。講師は、NPO法人建設技術監査センターの五艘章代表理事と坂田文昭理事が担当した。
 
 
 
 
 

梅雨入り直前に本格訓練

八日市場支部が官民合同の水防訓練に参加

開 催 日 令和元年6月6日(木)
場   所 堀川浜海水浴場(匝瑳市堀川)
参 加 者 本協会八日市場支部約60人、県海匝土木事務所約15人
 
梅雨や台風シーズン到来に備え、公共土木施設の円滑な応急措置を目的として、初夏を感じさせる暑さの中、本番さながらに水防訓練を展開した。参加者は土のう400袋を作成後、改良積み土のう工法や月の輪工法などの演習に汗を流すとともに、シート張りなどに必要なロープ結びの方法も習得した。
 
 

銚子支部が官民合同の水防訓練に参加

本番さながらに土のう400袋を作成

開  催 日 令和元年5月28日(火)
場      所 キャルネ・ド・サントゥール駐車場(銚子市)
活動内容 水防訓練(準備工法、水防工法)
参  加 者 本協会銚子支部13社約20人、銚子市(総務課、土木課、消防本部)、県銚子土木事務所、県銚子漁港事務所
 
平成27年9月に発生した関東・東北豪雨で、実際に浸水被害のあった松岸地区で水防訓練を開催。大雨洪水警報の発令に伴い、利根川越水を想定し、土のう400袋を作り、改良土のう積みなどの水防訓練を展開した。見学に訪れた近隣住民にも土のうの作り方、ひもの結び方などを指導し、地域を守る不可欠な存在としての役割を果たした。

「新3k」で若者が将来を託せる業界に

県土木施工管理技士会が通常総会

千葉県土木施工管理技士会は6月5日、令和元年度通常総会をオークラ千葉ホテルで開催した。当日は議案として、2019年度事業計画案など全4議案を審議し、いずれも原案通り可決、承認した。今年度の事業計画には、▽土木施工管理技士の技術力向上のための研修会及び講習会等の実施(CPDS認定)▽土木施工管理技術に関する情報の収集及び資料提供▽継続学習制度(CPDS)の加入促進および広報活動――などを盛り込んだ。議事終了後には、5月に全国土木施工管理技士会連合会から表彰された会員を紹介。小宮山会長から表彰状等が手渡され、土木施工管理技士の社会的地位向上に尽力した功績を全員で称えた。
 

令和元年度の定時総会を開催

決算報告など、全議案を承認・可決

本協会の令和元年度定時総会が5月27日、千葉市中央区のホテルポートプラザちばで開かれ、2018年度収支決算報告など全2議案を審議し、いずれも原案通り可決・承認された。2019年度の事業計画には、▽良質な社会資本の整備▽災害時の官民協力体制の推進やボランティア活動の充実▽行動規範の順守▽国・県への要望活動▽広報活動の推進──などが盛り込まれている。議事に先立つ形であいさつに立った畔蒜会長は、この1年で全国的に大きな自然災害が相次いだことに触れ、「このような猛威から住民の生命や財産を守ることは、地方建設業者に与えられた重要な役割の一つ」と強調。“自然災害対応空白地帯”を作らないため、社会資本整備の重要性とともに、地道な活動を続ける中小建設業の真の姿を県民に知ってもらうことが必要だと語った。また、担い手の確保が喫緊の課題となる中、地方建設業がその社会的使命を全うするためには、経営の安定化と人員・資機材の確保、技能・技術の継承が必要であると指摘し、「公共事業予算の確保は不可欠。発注者に受注機会の拡大や、年間を通じた発注・施工の平準化、受注者の適正な利潤確保を訴えていく一方、受注者側もコンプライアンスの順守などで住民らから信頼される存在となるため、地域に貢献する姿勢を一層明確にして行動していかなければならない」と力強く呼び掛け、あいさつとした。

匝瑳市ゴミゼロ運動に参加

八日市場支部が市民と一緒に環境美化活動

開 催 日 令和元年5月27日(日)
場     所 匝瑳市内一円
活     動 市民が拾い集めたゴミの回収ほか清掃活動
参 加 者 本協会八日市場支部15社・約30人、市民等
主   催 匝瑳市
 
市が主催する清掃活動「ゴミゼロ運動」に協賛・参加し、市民らが道路や公園、海岸等などから回収したゴミを、支部会員が2tトラック15台で収集して回り、ゴミゼロ運動の一翼を担当。出発式には太田安規市長も駆け付け、支部の例年の活動に敬意を表した。

30℃を超す猛暑の中、真剣に技能習得

長生支部が官民合同の水防訓練に参加

開 催 日 令和元年5月26日(土)
場     所 鶴枝遊水公園(一宮川第1調節池、茂原市)
活     動 水防訓練(準備工法、水防工法)、心肺蘇生法等
参 加 者 本協会長生支部31社、茂原市建設業組合、県長生土木事務所、管内関係市町村、市民等
主     催 一宮川流域治水環境対策協議会ら3団体
 
出水期に備え、大雨等による河川氾濫被害を最小限に防ぐため、本協会長生支部、一宮川流域の市町村関係者や自治会、消防団が官民合同で水防工法訓練を実施。土のう作り、改良積み土のう工の後、心肺蘇生法やAED取扱方法を受講し、水防、人命救助に対する意識を向上させた。
 
 

土木事務所との意見交換会がスタート

今年度は北総支部から/ワンデーレスポンス、設計変更など課題共有

5月20日の北総支部を皮切りに、本協会各支部と各土木事務所の意見交換会がスタートした。当日は、県からの情報提供として、今年度の発注見通し(第2四半期以降)や入札制度の改善状況、建設工事における事故発生状況などを説明。その後の意見交換会では、北総支部から、印旛土木事務所、成田土木事務所、北千葉道路建設事務所の3事務所に対し、入札から契約、その後の着工~竣工までを円滑・適正に進めるため、ワンデーレスポンスや設計変更、設計図書と現場のかい離、入札制度の改善など、25項目の意見・要望等が上がった。

三役が阿井新議長を表敬訪問

畔蒜毅会長をはじめとする本協会の正副会長、専務理事ら三役は、5月20日に県議会を訪問し、先の臨時議会で第73代議長に選出された阿井伸也議長を表敬訪問した。その席で畔蒜会長は、地方建設業の厳しい状況を訴えるとともに、その解決策として地域の実情の合った入札制度への改正、施工時期の平準化、公業予算の確保など、県内建設業を活性化させる施策の導入等、県議会からの発案を要望。阿井議長も「県の発展にインフラ整備は必要不可欠」との考えを示すとともに、県の技術職員が不足している状況を懸念。「OBを活用するなど、若手職員の技術力向上が図れる仕組みづくりも必要』との見解を示した。
 

有事に備え、迅速活動

山武支部が官民合同の水防訓練に参加

本協会山武支部は5月8日、さんぶの森ふれあい公園(山武市)で開催された「2019年度山武郡市水防訓練」に参加した。当日は、山武支部会員約20人のほか、県山武土木事務所をはじめとする県出先機関、山武市、東金市、大網白里市、九十九里町、横芝光町、警察、消防の職員らが参加。合計約90人が初夏を感じさせる日差しの下、いざという時に地域の安全を守る技術や知識を習得した。
この訓練は、山武郡市の5市町が持ち回りで毎年開催しているもの。6月以降の出水期に備え、大雨等による河川氾濫被害を最小限に防ぐため、水防工法技術の習得と官民それぞれの役割を改めて認識する目的で実施している。
訓練では、参加者が3つの班に分かれ、それぞれが土のう170袋を作成し、高く積み上げ、シートで覆う「改良積み土のう工法(Ⅱ)」を実施。その後、心肺蘇生法やAED取扱方法を受講し、水防、人命救助に対する意識を向上させた。
 

市民の憩いの場でゴミ拾い

京葉支部が毎年恒例の環境美化活動

本協会京葉支部は4月21日、浦安市、浦安商工会議所青年部らと共催で、毎年恒例の「舞浜高潮堤防護岸清掃ボランティア」を実施した。当日は支部会員45社・約80人を含む約100人が参加。初夏を思わせる晴天の中、約2時間の作業により、2tトラック約4台分のゴミが撤去された。参加者は、旧江戸川の土手や護岸に散乱したペットボトルやビニール袋、流木等を回収。可燃物と不燃物に分別し、同支部が用意したトラックでクリーンセンターへ運搬された。参加した支部会員の一人は、「毎年参加しているが、年々ごみが少なくなってきている。これからも活動を継続し、地域の環境維持へ協力していきたい」と感想を述べた。
トップページに写真掲載中)

三役が関係機関に新年度のあいさつ

本協会の三役は4月11日、新たな年度を迎えたことから県の関係機関や国の出先機関等を訪問し、2019年度以降の対応について意見を交わした。県土整備部を訪れた際には、河南正幸部長ら幹部と懇談し、施工時期の平準化や優良工事表彰制度の拡充・見直し、地域の実情に沿った入札制度への改善などを求めた。また、三役は千葉県市長会と千葉県町村長会も訪れ、低入札調査基準価格・最低制限価格の活用の徹底、改正品確法及び運用指針の適切な運用をはじめ、予定価格の適切な設定、適切な設計変更など、5項目を盛り込んだ要望書を提出した。

ICT技術普及へ県が講習会開催

県土整備部技術管理課は5月16日、ICT(情報通信技術)を活用した工事の普及に向け、千葉市内の研修施設で講習会を開催した。当日は、本協会の会員約20人の技術者が参加。千葉県のICT活用工事の概要や施工フロー、今年度1件の発注を計画している浚渫工事などについて学んだあと、ドローンやICT建機などが実際に動く様子を見学。最後に希望者が実際にICT建機に乗り込み、操作方法などを体験した。

地域を守る令和の「建者」に!

新入社員研修会に80人余が参加

本協会と東日本建設業保証千葉支店の共催、県建設産業団体連合会の協賛による、2019年度の新入社員研修会が、千葉市中央区のオークラ千葉ホテルで4月3日から5日までの日程で開催された。研修会には、本協会の会員33社に加え、建産連の構成団体から8社の計41社・83人(うち女性12人)が参加。「社会人としての心構え」「建設業に関する基礎知識」など、3日間びっしりと組まれたカリキュラムに臨んだ。また、最終日には、本協会青年部会の副部会長4人を招き、「建設業界に迎えて」と題した座談会も開催。新入社員からの「建設業を続けていてためになったこと」「現場での人間関係」「今の若者に求めるもの」などの質問に、業界の先輩として自身の体験も交えながら回答した。

本協会による「建設共済保険制度の広報活動」が最優秀賞を受賞!!

茂木理事長(右)から畔蒜会長に表彰状が贈られる(写真・上)
公益財団法人建設業福祉共済団が主催する「平成30年度建設共済保険制度の広報活動表彰」において、本協会の広報活動(鉄道広告事業)が評価され、「最優秀賞」を受賞しました。
当協会では、くらしを支える社会インフラの整備・維持管理だけでなく、まちづくりや災害対応など、広く社会に貢献している魅力的な産業である「建設業」の重要性を発信していくことが必要と考え、昨年9月の約1ヵ月間、建設業のイメージアップを目的に、県内の主要鉄道12路線と9駅に広告・ポスターを掲示する広報活動を展開しました。
この活動は、建設業専門紙、一般紙、さらにはyahooニュースにも取り上げられ大きな話題となりました。また、直接広告を見た人のSNS発信などでも広まりました。
今回、この活動に参加した全国の活動(166件)の中から「最もPR効果が高い取り組み」と評価されたものです。
この鉄道広告で使用しましたポスター(A1縦版)は、ご希望がございましたら郵送させていただきますので、フォームより必要事項をご記入ください。また、当協会が入居する建設業センター1階ロビーにも、お持ち帰り用のポスターのご用意がありますので、是非ご活用下さい。
 
 

流山市内でICT活用工事を見学

3Dスキャナの操作手順を学ぶ参加者
県土整備部技術管理課は3月18日、来年度中の開通を目指して工事が進められている流山都市計画道路3・3・2号新川南流山線の施工現場で、ICTを活用した工事の見学会を開催した。当日は、本協会の会員15社・21人の技術者と、県の技術系職員7人が参加。3DレーザースキャナーやICT建機など、新技術の活用例などを学んだ。

「ものづくり」はやりがいのある仕事

  興味深く講師の話を聞く生徒たち
今年度最後の「建設業」に関する出張授業が3月14日、千葉市のみつわ台中学校で開催された。主催は千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)。ゲスト講師として、本協会会員の白井興業代表取締役、白井一裕氏が登場。生徒らにとって最も身近な建物のひとつである「学校」を題材に、「建築」をテーマにした授業を展開した。白井氏は、レーザー水準器や測量器、インパクトドライバーなど、実際の現場で使う道具を用意したほか、施工事例の写真もスクリーンに映し出し、「ものづくりは非常にやりがいのある仕事」「常に住む人が便利で快適に使えることを考えながら仕事をしている」など、建設業の魅力や重要性を生徒たちに伝えた。
 

「学校」テーマに建築の魅力を

 学校完成までをクイズ形式で説明
千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の「建設業」に関する出張授業が2月22日、千葉市の大宮台小学校で開催された。今回の授業プログラムは「建築」をテーマにしており、ゲスト講師として、本協会会員の山田工務所代表取締役社長、山田淳史氏が登場。児童らにとって最も身近な建物のひとつである「学校」を題材として、校舎が完成するまでには色々な職種や多くの人が関わり、それぞれがプロフェッショナルな技術とチームワークを発揮して工事を進めていくことなどを、実際に使う道具などを見せながらクイズ形式で説明。正解発表後は、それぞれの業種のプロから仕事のやりがいなど、児童たちへ、「建設業は、ものをつくり、形が残る喜びのある仕事」「人の役に立ち感謝される仕事」などが伝えられた。

千葉県i-construction推進連絡会に出席

本協会、国の県内出先事務所、千葉県、千葉市が一堂に会し、建設現場の生産性向上と魅力ある職場づくりについて話し合う「千葉県i-Construction推進連絡会」が、2月22日に千葉国道事務所内で開かれ、各自の取組内容などについて説明した。この席で大林正章専務理事は、「地方建設業者にi-Constructionを採り入れ難くしている理由は、財政面や人材面で受け皿が無いこと。今後3年間は、国の予算も増えて事業量が期待できるが、施工時期の平準化、監理技術者の条件緩和、気候など実情に合った歩掛の設定なども、i-Constructionの推進と同時に検討してほしい」と提案した。

“建設人”が小学生に出張授業

 建設業の楽しさとやりがいを伝える
千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の「建設業」に関する出張授業が2月21日、旭市の三川小学校で開催された。今年度第8回目の授業には、ゲスト講師として地元・阿部建設(銚子支部)の太田博取締役土木部長が登場。江戸時代に印旛沼開拓を最初に試みた千葉県の偉人「染谷源右衛門」や、現代の鋼矢板、かごマットの技術等を紹介するなど、河川改修を主題とした教材を通じ、「建設業は地域の生活や安全を守る大切な仕事」と語り、建設業の役割や重要性、魅力を伝えた。
また、授業では舗装や橋梁、上下水道、空港などの土木工事、公園建設などの造園工事、校舎など建物の建築工事や設備工事など、様々な場面で生活環境を建設業が支えていることが示されたほか、台風や地震、降雪時などにおいても、建設業に携わる人達が人知れず活動している姿が映像を通じて説明された。

功労142人・12社に栄誉

表彰式で地道な活動を賞賛 ~県土発展へ多大なる貢献~

 河南部長、畔蒜会長を囲み記念撮影
本協会は2月5日、平成30年度永年勤続者(役員・従業員)功労表彰式、平成30年度千葉県優良工事・主任技術者功労表彰式、平成30年度建設雇用改善優良事業所表彰式、平成30年度勤退共制度本部理事長表彰伝達式を千葉市中央区のオークラ千葉ホテルで挙行した。式には、河南正幸県土整備部長をはじめとする来賓や本協会の三役、関連業界団体のトップら多数が臨席し、永年にわたり同協会の会員企業の発展に尽力した役員4人と従業員48人を畔蒜会長自ら表彰。また、30年度県優良建設工事・主任技術者90人と建設雇用改善優良事業所10社、建退共本部理事長表彰2事業所に対しても表彰状と記念品が畔蒜会長から手渡された。

地元高校生300人と公園の落ち葉拾い

開 催 日
平成30年12月15日(土)
場     所
茂原公園(茂原市)
活     動
公園内の落ち葉拾い、空き缶やゴミ等の回収
参 加 者
本協会長生支部に所属する茂原市建設業組合の会員約50人、地元高校生等約300人
主     催
茂原市建設業組合、本協会長生支部(後援)
内     容
茂原市建設業組合が主催、本協会長生支部が後援し、地元の県立高校3校(茂原、長生、茂原樟陽)の生徒、職員、保護者約300人と一緒に、公園内の環境美化活動を実施。午前中いっぱい活動した結果、約8tにも及ぶ大量の落ち葉などを撤去した。また、同組合では市と災害協定を結んでいることから、ここ数年急増している大規模災害に備えるため、緊急時訓練のシミュレーションも兼ねて活動した。

千葉経済大学で学生を対象とした特別講義

「地域建設業は社会にとって必要不可欠」

本協会は12月11日、千葉市稲毛区の千葉経済大学で、学生を対象とした特別講座を開いた。講義に当たり本協会からは、髙橋順一副会長と大林正章専務理事が講師を担当し、本県の建設業の現況や課題、今後の展望について説明し、地域建設業が社会にとって必要不可欠な産業であることを訴えた。

三役が関係機関に新年のあいさつ

「官民連携で担い手不足対策を」

森田知事(右から4人目)と三役で記念撮影
畔蒜毅会長をはじめとする本協会の正副会長、専務理事ら三役は、1月10日に県庁を訪問し、森田健作知事や髙橋渡副知事、県土整備部等の主要発注機関幹部らに、今後の協会運営や活動に対する支援、県内建設業を活性化させる施策の導入等を要望した。このうち、県土整備部では、河南正幸部長をはじめ、神作秀雄災害・建設業担当部長ら幹部職員と懇談し、年間を通じた発注・施工の平準化対策や公共事業予算の確保などを呼びかける一方、地域に根差した建設業として災害時等には迅速に対応することを改めて約束して、官民一体で県土発展に向けて協力することを確認した。また、関東地方整備局の千葉国道事務所の八尾光洋所長も表敬訪問し、書類の簡素化やi-constructionなどについて意見を交わした。

恒例の道路環境美化活動を展開

開 催 日
平成30年11月28日(水)
場     所
野田市今上地先他
活     動
主要地方道松戸野田線沿道のゴミ回収など清掃活動
参 加 者
野田建設業協同組合、本協会東葛支部会員の総勢30人
主     催
野田建設業協同組合
内     容
毎年恒例の清掃ボランティア活動。普段から交通量も多く、ポイ捨てされたゴミが目立つ県道川藤野田線の江戸川に架かる玉葉橋から、みずき2丁目地先の市道の交差点までの約2㎞を範囲に、早朝からゴミ袋や火バサミなどを手に2班に分かれ、寒さもものともせず道端に散乱するごみの回収に努め、地元道路の美観保持に一役買った。

2市・1町に及ぶ大規模な道路清掃活動

日 時 
平成30年11月26日(月)
場 所 
館山市~南房総市~鋸南町管内の県道等
活 動 
高枝伐採・剪定、竹の伐採、車歩道周辺の除草活動やゴミ拾いを含む大規模清掃活動
参加者 
本協会館山支部約70人、県安房土木事務所職員
主 催 
本協会館山支部
内 容 
今年度第2回目のボランティア活動。総勢約80人が参加し、管内の主要な国道・県道等で大がかりな清掃活動を展開。2tダンプ8台、バックホウ、草刈り機、高枝伐採鋏等も配備して、竹木伐採や草刈り、ゴミ回収・運搬等の作業を1日かけて展開。お正月の帰省や観光に訪れる人が気持ちよく安全に過ごせるよう、清掃活動に取り組んだ。

生産性向上へ県が初の見学会

土工・舗装ICT活用工事の現場で

県土整備部技術管理課は12月6日、山武市本須賀の海岸で、ICTを活用した工事の現場見学会を開催した。当日は、県の技術系職員だけでなく、本協会の会員19社・31人の現場技術者も参加。あいにくの冷たい雨が降る中、新技術の活用例などを学んだ。また、同課は1月11日、勝浦市内でICTを活用した舗装工事の現場見学会を開催した。官民合わせて計42人の技術者が参加。最新の技術で稼働する建機や測量器械の活用例などを学んだほか、試乗なども体験した。当日は県から技術職員18人のほか、周辺の市町村からも15人、本協会の会員ら9人が参加した。

本協会常任理事らが直轄5事務所と意見交換会

予算の安定的・継続的確保など2項目を提案

本協会は11月22日、千葉市中央区のホテルポートプラザちばで、国土交通省関東地方整備局の県内直轄出先事務所(千葉国道、利根川下流河川、江戸川河川、首都国道、常総国道)との意見交換会を開催した。昨年8月に開催された関東地方整備局との意見交換会で出された要望等について、より現場に密着した視点で課題解決を目指す取り組みで、本協会からは畔蒜会長を始めとする三役、各支部長等の常任理事、土木技術委員会の正副委員長が出席。出先事務所の所長等幹部に対して地方建設業を取り巻く環境の厳しさを示すとともに、地域の実情を考慮した施策の推進を訴えた。

村田川周辺で河川美化活動

開 催 日
平成30年11月21日(水)
場     所
二級河川村田川周辺(市原市潤井戸、番場地先)
活     動
河川用地の空き缶やゴミ等の回収
参 加 者
本協会市原支部の会員約45人
主  催
本協会市原支部
内  容
二級河川村田川周辺(市原市潤井戸、番場地先)を対象とした河川環境美化活動。参加者を2班に分け、河川用地上に不法投棄された空き缶やペットボトル、タイヤやテレビなどを回収した。
 

経済調査会が公共建築講習会を開催

本協会が後援 延べ80人が熱心に積算基準など学ぶ

経済調査会は11月16日、21日の2日にわたり、本協会の後援で、公共建築工事講習会(建築施工管理CPD制度認定プログラム)を開催した。講習会には2日間で延べ80人を超す会員等が参加し、関心の高さがうかがえた。今年度の講習会は、11月16日を第一部として「公共建築工事に関する説明会」、21日を第二部として「公共建築工事積算講習会」を開催。講師は、経済調査会技術顧問・参与の伊藤僚一氏(元・関東地方整備局営繕部営繕技術管理課長)が担当した。

利根川ゆうゆう公園周辺の清掃活動

開 催 日
平成30年11月10日(土)
場     所
利根川ゆうゆう公園~乗馬クラブ付近(我孫子市)
活     動
河川敷周辺の清掃活動
参 加 者
我孫子建設業協会、本協会東葛支部の会員約25人
主     催
我孫子建設業協会
内     容
一般市民らとともに、河川敷周辺や堤防のごみを拾い、市民の憩いの場である利根川周辺の美化環境に努めた。参加者は万能バサミとゴミ袋を手に、同公園内や堤防の法面、県道我孫子利根線周辺など約2㎞を隅から隅まで清掃。約1時間にわたる作業の結果、多くの可燃・不燃物を収集した。
 

県建産連が県土整備部と意見交換会

公共事業予算の増額確保などテーマ  ~業界発展へ基幹産業の重要性強調~

県建設産業団体連合会は11月9日、県土整備部との意見交換会をホテルポートプラザ千葉(千葉市中央区)で開催した。当日は、「公共事業予算の増額確保」「県内地域間格差の是正」など、7件の提案・要望事項が示され、基幹産業の重要性や地元企業活用を強調した。当日は、河南正幸部長をはじめ、県土整備部の各課長ら約20人が出席。建産連からは構成団体の長、専務・常務理事、事務局長など約25人が参加。各団体からは業界の実情や要望・質問等が投げかけられ、県が一問一答形式で回答した。

優れた技術で社会資本整備に貢献 ~2483件から厳選、他の模範~

【県の優良工事表彰】本協会24社に栄誉

県は11月6日、平成30年度優良建設工事の表彰式を県庁内で執り行った。県内企業28社・2JVが施工した30件が栄誉に浴しており、いずれも品質・出来型等が他の模範になる工事と称賛された。表彰式では高橋渡副知事が本協会員24社を含む受賞者全員に表彰状を手渡した後、「技術の向上に努められた結果、特に優良と認められた証」と称え、今後も県勢発展への協力を求めた。
優良建設工事表彰は、良質な社会資本整備の促進と建設技術の向上を目的として昭和45年から開催しており、今年で49回目を数える歴史ある表彰。今年度は、県が発注した受注額500万円以上の建設工事2483件のうち、原則として県内業者が受注した工事が対象となり、表彰年度の前年度(契約工期内)に完成した工事の中から、特に工事成績が優秀と認められ、その施工技術や品質・出来形などが他の模範となる建設工事を厳選した。
 

建設業の魅力を子供たちへ

児童190人が建機体験

本協会青年部会は、千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)と共催で、建設機械体験学習会を、千葉市美浜区の高洲第4小学校で開催した。当日は1年生から6年生までの全校児童の約190人が参加し、興味と不安を交えながら初めての操作を楽しんでいた。
《一般社団法人千葉県建設業協会》
〒260-0024
千葉県千葉市中央区中央港1-13-1
建設業センター5F
TEL:043-246-7624
 
建退共
〒260-0024
千葉県千葉市中央区中央港1-13-1
TEL:043-246-7379
< 受付時間 >
午前9:00~11:30 
午後1:00~4:30
(土日祝祭日・年末年始を除く)
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