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会長あいさつ

県土と県民の安全・安心を守る建設業 ~「災害対応空白地帯」を作らない~

 会 長  畔 蒜  毅
 昨年発生した台風15号と台風19号、台風21号に伴う大雨で亡くなられた方々とご遺族に対する哀悼と、仮設住宅住まいや避難先で不自由な生活を余儀なくされている多くの方々に対してお見舞い申し上げます。
 被災した方々が元の生活を取り戻すまでには、まだまだ多くの時間が掛かると思われますが、これから本復旧に向けた工事執行も本格化を迎える中、本協会と致しましては、1日でも早い復旧・復興に向け、国や千葉県、各自治体など関係機関と連携を密にし、「オール千葉」の体制で、今後も取り組んで参りたいと考えております。
 ここ数年、自然災害のレベルは数段階上がっております。これまでは「いつ、どこで発生するか分からない」と言われておりましたが、もはや「いつでも、どこでも発生する」ものと考えなければなりません。
 本協会と致しましては、地域を守る建設業としての使命を遂行するため、「“災害対応空白地帯”を作らない」という決意のもと、今年も各地域で実施される水防訓練、防災訓練等へ積極的に参加し、自然災害への応動体制を強化するとともに、今回の教訓を生かし、建設業に携わる者として、「次の災害に備えて何をやらなければならないか」をしっかりと考え、これからも県をはじめとする行政の強力なパートナーとして、一緒に歩んでいきたいと考えております。
 一方、県土の保全と住民の安全・安心を守る「地域の守り手」としての活動を続けるためには、安定的かつ継続的な公共事業予算の増額確保や発注・施工時期の平準化、市町村への品確法運用指針の徹底、深刻化する若年技術・技能者不足への対応、働き方改革の推進などが不可欠であります。
 これら課題の解消に向け、本協会では、国、県に対する提案活動を強化するとともに、これまで培ってきた知識や経験を生かし、誠実できめ細かい施工、地震・台風等の自然災害発生時の緊急配備体制などを一層充実させ、地域の行政や住民から信頼される存在として、「災害に屈しない県土」の実現に向け、社会資本整備への期待に応えてかなければならないと決意しております。
《一般社団法人千葉県建設業協会》
〒260-0024
千葉県千葉市中央区中央港1-13-1
建退共
〒260-0024
千葉県千葉市中央区中央港1-13-1
< 受付時間 >
午前9:00~11:30 
午後1:00~4:30
(土日祝祭日・年末年始を除く)
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