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2019年11月

建設業に興味を持って

鎌ケ谷市の小学校で出張授業

千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の「建設業」に関する出張授業が11月28日、鎌ケ谷市の五本松小学校で開催された。今年度第8回目の授業には、ゲスト講師として、鎌ケ谷市内の建設業者で組織する鎌ケ谷市建設業協会から、小池義明会長(小池建設代表取締役:本協会東葛支部所属)、目黒哲氏(サンキ建設工業常務取締役:同)、田中禎也氏(田中建設工業代表取締役:同)の3氏が登場。河川改修を主題とした教材を通じ、「建設業は地域の生活や安全を守る大切な仕事」と語り、建設業の役割や重要性、魅力を伝えた。また各講師は、「建設業は何も無いところから、何かを作り出すことに魅力がある。みんなが安心して暮らせるように、いつも頑張っているので、見かけたら今日の授業を思い出してほしい」と伝えた。

積算基準のイロハを解説

30名の技術者らが熱心に学ぶ

経済調査会が主催し、本協会が後援した令和元年度「公共建築工事講習会」(CPD認定プログラム)が11月26日に千葉県経営者会館で開催され、本協会の会員ら約30人が受講した。当日は同会の技術顧問・参与の伊藤僚一氏が講師を務め、専用テキストの「改訂23版工事歩掛要覧<建築・設備編>」に沿って、▽平成31年度公共建築工事積算基準等の解説▽公共建築工事費算出▽公共建築工事積算演習と解説―について講義し、出席者は真剣な眼差しで聴講した。

台風後の土砂や倒木も撤去

館山支部が2市・1町で環境美化活動

本協会の館山支部は11月20日、毎年恒例の2市・1町に及ぶ大規模な道路清掃活動を実施した。当日は、協会員ら約70人が参加。館山市~南房総市~鋸南町の県道等において、例年通り、高枝伐採・剪定、竹の伐採、車歩道周辺の除草活動やゴミ拾いを実施したほか、9~10月に同地域を襲った台風によって堆積した路肩の土砂や、数多くの倒木の除去なども追加。お正月の帰省や観光に訪れる人が気持ちよく安全に過ごせるよう、清掃活動に取り組んだ。
 

地域の実情を考慮した施策の推進を要望

県内直轄事務所と意見交換

本協会は11月21日、千葉市中央区のホテルポートプラザちばで、国土交通省関東地方整備局の県内直轄出先事務所(千葉国道、利根川下流河川、江戸川河川、首都国道、常総国道)との意見交換会を開催した。昨年8月に開催された関東地方整備局との意見交換会で出された要望等について、より現場に密着した視点で課題解決を目指す取り組みで、本協会からは畔蒜会長を始めとする三役、各支部長等の常任理事、各委員会の委員長が出席。出先事務所の所長等幹部に対して地方建設業を取り巻く環境の厳しさを示すとともに、地域の実情を考慮した施策の推進を訴えた。当日、第1部の意見交換会では「中・長期計画に基づく公共事業予算の継続的確保」「地域建設業の受注機会確保」について議論を交わし、第2部の自由討論では「台風15号等の災害対応」について、改善すべき点などを話し合った。
 

「建設業はみんなの命を守る仕事」

CCI出張授業で鈴木氏がゲスト講師

千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の建設業に関する出張授業が11月21日、匝瑳市の須賀小学校で開催された。今年度第7回目の授業は、「建築工事」をテーマにを展開。当日はゲスト講師として、本協会八日市場支部に所属する鈴久建設の鈴木英人代表取締役が駆け付け、6年生25人に対して、様々な職業で使用する特長的な道具の説明などを通じ、児童らに建設業の魅力を伝え、未来の担い手となることを呼び掛けた。鈴木氏はジェスチャーも交え分かりやすく「現場監督として一番大事なことは良いものを正確につくること」と説明するとともに、建設業が災害復旧に活躍しているところも教え、東日本震災のがれき処理や台風後の倒木や枝などを除去していることや、冬季に凍結防止剤を早朝に撒くなどしていることを例に「建設業はみんなの命を守る仕事。いろいろな業種の人とチームを組み、一丸となって建物を作るのは一番楽しいところ」と締めくくった。
 

草むらかき分け粗大ごみを改修

市原支部が恒例の地域奉仕活動

本協会の市原支部は11月21日、市原市内を流れる前川とその沿岸で、今年度2回目の清掃ボランティア活動を実施した。当日は、支部会員35人が参加し、草むらにも分け入りながら、ていねいに草刈りや小さなごみの拾い集め、不法投棄された粗大ごみの回収などを実施。訪れる人が気持ちよく市内を回れる活動に一役買った。
 

積算基準や設計変更を学ぶ

経済調査会が公共建築講習会を開催

経済調査会は昨年11月21日、本協会の後援で、公共建築工事講習会・秋の部第1部(建築施工管理CPD制度認定プログラム)を開催した。講習会には30人を超す会員等が参加し、関心の高さがうかがえた。当日は、▽統計から見る関東地区(千葉県)の建設業(令和元年度建設投資見投資、建設工事受注動態調査報告)▽公共建築工事における積算数量書活用と設計変更(営繕工事における入札時積算数量書の活用、営繕工事の請負契約における設計変更ガイドライン)▽改修仕様書と新営仕様書の対応と相違▽耐震改修工事費(躯体・内装)の算出例――について受講した。
 

学校は多くの人が協力して建つんだよ

本協会会員が地元・船橋市の出張授業に参加

千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の「建設業」に関する今年度第6回目の出張授業が11月20日、船橋市の海神小学校で開催された。今回の授業プログラムは「建築」をテーマにしており、ゲスト講師として、本協会京葉支部会員の京成建設から、堀田享正氏と柿沼氏が登場。6年生・約120人が参加した授業では、自身がこれまで体験した仕事や建設業の魅力や役割などについて伝えられた。堀田氏は児童たちへ、「建物を作るためには、色々な職種の人が関わっていて、この学校も1万人以上の人が協力してでき上がっている。また、皆さんの生活を守るため、普段から大きな災害に備えている仕事」などと語った。

後継者育成で工業系高校と意見交換

機器不足解消が喫緊の課題

千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)は11月18日、後継者育成事業の一環として、本協会など同会を構成する建設関連団体と県立工業系高校教員の意見交換会を千葉市内で開催し、本協会からは、労務委員会の田中秀典委員長、小熊博之副委員長が出席した。当日は、工業高校生の状況について教員を通じて知る一方、各団体が展開している担い手確保に向けた取り組みを紹介。一人でも多くの高校生が地元で就職してくれるよう意見を交換。学校側からは、特に授業で使う測量機器が不足していることに言及。学習環境の向上を求める声が多く出た。

「ものづくり」を通じて人に役立つ仕事

旭市内の小学生に出張授業

千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の「建設業」に関する出張授業が11月15日、旭市の中和小学校で開催された。今年度第5回目の授業には、ゲスト講師として阿部建設(銚子支部)の太田博氏と野口拓也氏が登場。江戸時代に印旛沼開拓を最初に試みた千葉県の偉人「染谷源右衛門」や、現代の鋼矢板、かごマットの技術等を紹介するなど、河川改修を主題とした教材を通じ、「建設業は地域の生活や安全を守る大切な仕事」と語り、建設業の役割や重要性、魅力を伝えた。また太田氏は、自身が手掛けた地元の病院建設事業を紹介。基礎工事から完成までの様子をプロジェクターで映すと、子供たちは目を輝かせて見入っていた。また、野口氏も近くを流れる河川の護岸工事の経験を語り、「建設業はものづくりを通じて、色々な人の役に立つことができるやりがいのある仕事」と伝えた。

一丸となって早期復旧へ

建産連正副会長が県に義援金

本協会も構成団体として所属する千葉県建設産業団体連合会は11月13日、県庁を訪れ、河南正幸県土整備部長を通じて、会員からの早期復旧への願いを義援金という形で県に届けた。畔蒜会長から目録を受け取った河南部長は、「復旧活動は少し収束してきたが、まだまだ終わりではない。これから本格的な復旧工事が始まる。地元のことは地元の力で何とかしたいので、引き続き力を貸してもらいたい」とお願い。これを受け、畔蒜会長も「大変な時だからこそ、行政と我々が力を合わせ、一日も早く元の千葉県の姿を取り戻さなくてはならない」と協力を約束した。

「多くの人の役に立つ仕事だよ」

CCIちばの出張授業で山田氏語る

今年度第4回目となる千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)の「建設業」に関する出張授業が11月12日、千葉市の有吉小学校で開催された。今回は、本協会千葉支部に所属する山田工務所の山田淳史代表取締役社長がゲスト講師として登場。「建築」をテーマとした授業プログラムでは、児童らにとって最も身近な建物のひとつである校舎を題材に取り上げ、完成するまでには色々な職種や多くの人が関わり、それぞれがプロフェッショナルな技術とチームワークを発揮して工事を進めていくことなどを、実際に使う道具などを見せながらクイズ形式で説明。正解発表後は、それぞれの業種のプロから仕事のやりがいなど、児童たちへ、「建設業は、ものをつくり、形が残る喜びのある仕事」「人の役に立ち感謝される仕事」などが伝えられた。山田氏は、児童らに対し、「建設業の魅力は、自分が仕事で携わったものが何十年も目に残る形で残り、様々な人達に利用され、喜ばれるのが実感できるところ」と語り、「この中から一人でも多くの皆さんと一緒に働けることができればうれしい」と伝えた。
 

有志41社が環境美化へボランティア清掃

東葛FSが8年目の活動

本協会東葛支部会員の有志で組織する東葛フレンドシップの会は11月9日、柏市箕輪新田付近のふれあい緑道において、ボランティアによる清掃活動を実施した。当日は、朝早くから41社・42人が集合し、柏市箕輪新田と大井新田の2ゕ所に分かれ、ふれあい緑道の中間地点に向けて清掃活動をスタート。火ばさみとビニール袋を手に、片道約2kmを歩きながら、落ちているペットボトルなど様々なゴミを拾い集めた。回収されたゴミは、同会が用意した2tダンプに積み込まれ、クリーンセンターに持ち込まれた。

市民祭りに建機体験コーナー

高所作業車などに大行列

本協会の東葛支部会員も所属する流山市内の建設業者で組織する流山建設業協同組合(中村文隆理事長)は11月3、市内のキッコーマンアリーナで開かれた第41回流山市民祭りに参加し、建設機械体験コーナーを通じて建設業の魅力などをPRした。当日は、▽ホイルローダー1台▽ミニショベル2台▽高所作業車1台――を用意。ミニショベルなどは子供たちが担当者と一緒に乗車して各パーツの説明などを受けた後、オペレーターの指示に従って実際に操作・操縦を楽しんだ。また、高所作業車には長蛇の列ができ、地上約20mの眺めを親子で楽しむ姿が見られた。

畔蒜会長、石井副会長に栄誉

令和元年文化の日「千葉県功労者」で知事表彰

令和元年文化の日功労者表彰が、11月3日に県議会議場で盛大に挙行された。本協会からは、県土整備功労として、畔蒜毅会長と石井良典副会長の2名が晴れの栄誉に輝いた。森田知事は、各分野において、その真摯な活動を通じ、輝かしい功績を上げられたことに深い感謝と敬意を示し、「千葉県が秘めている高いポテンシャルを実現させるため、今後もけん引役として導いてほしい」と、受賞者の見識と経験に期待する祝辞を贈った。
 

災害時の活躍を再現

柏市総合防災訓練で重機体験

本協会の東葛支部会員も所属する柏市内の建設業者で組織する柏市防災ネット(吉田孝幸会長)は11月2日、市内の松葉第2小学校で開催された2019年度総合防災訓練に参加した。当日は、▽バックホウ▽ユニック付きダンプ――を用意。子供たちが担当者と一緒に乗車して各パーツの説明などを受けた後、オペレーターの指示に従って実際に操作・操縦を楽しんだ。

総力挙げた支援約束

青年部会も義援金贈呈

本協会青年部会の渡邉愼司部会長をはじめとする正副部会長は11月1日に千葉県庁を訪れ、相次ぐ災害に襲われた県土の復旧に役立ててほしいと義援金を贈呈した。目録を受け取った河南正幸部長は、「約2ヵ月間、建設業協会の皆様には休みなく対応していただき、本当に感謝している」と謝意を示すとともに、1日も早い復旧へ力を貸してほしいとお願いした。
 
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